自己愛パクラーの手口を書いてみる
①目を付けた有名ハンドメイド作家の作品を買う
自己愛作家はイベントに出向く。利用できそうな人は瞬時に判断可能です。
「いつも見てますー!」「前から欲しくて!」
リップサービスの嵐。
②買った商品をSNSにアップしてタグ付け
「○○さんの作品最高!」と兎に角絶賛。
絶賛された作家は悪い気はしないので、
ここで気を許してしまう。やりとりが始まる。
③↑で買った○○さんの出来の悪いパクり作品を作ってSNSにアップ
「え?まさかな…」と違和感を覚えるが
自分の作品を絶賛してくれていたしそんな訳ないし…と思ってしまう。
※ちなみにここが分岐点です。ここで「それなりの対応」をしないと、どんどんズカズカと入り込んで来ます。
「可愛いですね!」「素敵です!」等と言ってしまうとこの類いの人は「お墨付きをもらった!」と勘違いをし、パクりが悪化します。
④どんどんパクられる。でも慕ってくるので悪い対応も出来ず、病む
早く離れましょうね