すみの自己紹介&RUNTEQ入学
自己紹介
みなさま、はじめまして!
といっても、「あんた誰やねん」とつっこむ人が大半だと思います笑
というわけで、さっそくやっていきまーす!
年齢:23歳
西暦2000年10月8日生まれなので、下2桁が私の年齢です!わかりやすい!
身長・体重:161cm 45kg
食事を忘れることがあるので、体調管理のためにも食べないと、、
大阪在住、実家暮らし
趣味:
音楽鑑賞(Aimer、ヨルシカ、ずっと真夜中でいいのに。)
サッカー観戦(プレミアリーグ多め)
カラオケ(だいたい一人です笑)
性格:昔からマイペースだとよく言われます
勉強だけはできた学生時代
小学校の勉強は周りよりも出来ていて、地元の公立の中学校の治安がお亡くなりになられていたので、中学受験をしました。
ただ、当時小学生の私は「電車通学は嫌だ!自転車か徒歩で行けるとこじゃないと行かない」と言い張りました。
(今振り返れば、とんでもないクソガキですね、、笑)
すると、母親は「なら、近くに偏差値63の学校があるからそこにしなさい」と言われ、「うん、わかった!」と二つ返事で了承しました。
模試では最高でC判定、入試1週間前にインフルエンザにかかりましたが、受かりました。(奇跡です)
海外留学を目指す
中学高校は勉強しかしてなかったです。
そして、高校3年生になった私は「海外の大学に進学したい」と考えました。
その理由は
大学入学試験にしかほぼ使わない知識を、必死で勉強していることに違和感を感じた
海外の大学は英語の実力(TOEIC や IELTS など)を証明できれば入学できる
なんとなくヨーロッパでの生活に憧れがあった
周りと違う自分がイケてると勘違いしていた
です。まあ何とも浅い理由ですね、、ぶん殴ってやりたいです笑
そんなこんなで大学受験をせずに英会話スクールに通いながら高校を卒業し、フィリピンに二か月ほど語学留学に行きました。
コロナ禍
フィリピンから帰国すると、みなさんご存じ、なんかえらいことになってて海外どころか家の外にも出れなくなりました。
ついでに、家庭崩壊も起きて、メンタルが最低な状態だったと思います。
その中で「自分は何がしたいのか、海外留学は何のためにするのか」を考え、当時ハマっていた「ゲーム」を作る仕事、ゲームプログラマーになりたいと思うようになりました。
「バンタンゲームアカデミー」に入学
ここで C言語や C++ を学び、初めてプログラミングに出会いました。
はじめは何が何だかわからなかったのですが、仕組みを知るうちに楽しくなってきました。
ただ1年がたったころ、同期とのゲームに対する温度差を徐々に感じ、ゲーム業界で働く未来が見えなくなってきました。
そんな中、家庭の金銭的な事情も重なりスクールを中退することになりました。
フリーターになる
スクールをやめた当時はお金がなく、バイト漬けの生活をしていました。
お金に余裕が出たころに、この先の人生をどう生きたいかについて考えました。
そして出た結論が「自分が不便だと感じることを解消し、達成感を得られることをしてお金をもらいたい」ということでした。
そして、WEBエンジニアになりたいと思うようになりました。
RUNTEQ入学
入学まで
プログラミング経験があり、「一つの言語を習得しているとほかの言語の習得は容易だ」と以前のスクール時代の講師から言われていたので、「独学でいけるでしょ!お金もったいないし!」と思っていました。
しかし、いざ始めてみると「どんな知識がいるのか」「この勉強は何を実現するためのものなのか」「どんなPFがいいのか」などわからないことだらけでした。
ここでようやく、「別のプログラミング言語を習得する」ことと「Webエンジニアになるための知識や技術の習得」はイコールではないことに気づき、スクールへの入学を決断しました。
選んだ理由
様々なスクールがある中で RUNTEQ を選んだのは
技術の習得だけでなく、Webエンジニアに必要なマインドを養成できる
カリキュラムとコミュニティの充実
転職保証がない
自分のペースで進められる
という理由です。
特に、独学時代にはモチベーション維持に苦労したので、コミュニティやマインド育成の部分が魅力的に映りました。
また、私は入学前相談会を3回行ったのですが、いずれの回でもスクールの押し売りではなく「私自身がRUNTEQに合うかどうか」というところにフォーカスを置いて話してくれたことも、決め手になり入学を決断しました!
おわりに
入学後については作成予定の「1月の振り返り」でまとめようと思います!
拙く、長い文章を最後までお読みいただきありがとうございます!