知識検定結果発表
先日の投稿の続きです。
上記の記事を読んでいただけると分かるように、なかなかにしんどかったものの、ギリギリ知識検定1級に合格することができました。
社会系科目がどうも弱いっぽいのは今後の課題かなぁ…って思うものの、今後も何ももう受けたく無いですね…実にしんどかった。
定期的に受けるのを推奨されてるようだけど、どんな猛者が受けるのさ…
1億2521万人中1165万5846位(約9.3%)に相当し、「順位8.1%が95%信頼区間」と書いてあるが、ランクBじゃなくてランクCにされているのが若干謎なんですけど…?
これについては運営に問い合わせ。
「今回のランク9.3%から最大で8.1%の下ブレを起こす可能性がある」という意味の表記だということで、今回の場合は25%以内にランク付けするのが妥当と判断されたとか。
若干表記が不適当で分かりにくい気がするんですがこれは…モヤっとしてる人多いんじゃないか?
総括
自分で言ってしまうのはすごく憚られるものの、それなりに知識レベルは高いつもりでいたが、世の中に猛者達のなんと多いことか…
偏差値52ということは、わざわざこんな試験を受けてやろうという物好きの中では平均的ということで、当然ながら点数も平均よりちょっと上にあるくらい。
平均点を取るだけでは不合格なことを鑑みると、設問のレベルがちょうど良い所に設けてあるんだろうなあと感心する。
解いててモヤモヤする問題とか、問題修正とか多かったし、その影響で結果発表も遅れましたけど。
問題を持って帰って
・正解してもあまり自信のない問題は何故正解なのか
・間違えてる問題が何を間違えてるのか
・正解した問題も誤答肢が何故誤答なのか
・誤答肢を正解にするならどんな問題であるべきか
などと振り返りの勉強をしてみたものの、流石に量が膨大すぎて5ページくらいで飽きた(´・ω・`)
学生時代はこうやって勉強してたはずなのにな…よくやってたよ当時の私…一生勉強とは言うものの。
来年の検定を受けるかどうか、ちょっと悩んでいたりもします。
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