【2023/01/25】Hedgehog Diaries
◆前半戦
こんばんは、BayFM Hedgehog Diaries 細美武士です。
今週も収録でお送りします。収録している現在は1月25日、今日ですね、午後7時35分を回ったところで、収録を開始しています。
えーっとね、本当は昨日録ろうと思ってたんですけど、かなり長いことお休みをいただいていて、休み癖がついちゃって、中々始動出来ないでいます。こんなに長いこと休んだのはいつぶりですかねぇ。
ジム行ったり走ったりはちょこちょこしてたんですけど、ま、明日からJive Turkey用のね、リハーサルが始まるんで、ま、ここ2日ぐらいはもうダラダラしちゃおうかなと思って、めっちゃダラダラしてたら、あの(笑)どうやってスイッチ入れたらいいか分かんなくなっちゃった(笑)どこにスイッチあったんですかね。
ま、明日から何時にどこに行かなきゃいけないっていうのがあるんで、それで勝手にスイッチが入ってくれるんじゃないかな、と期待しているところです。
今週も最後までよろしくお願いしまーす。
それでは、今日の1曲目を聴いてもらいましょう。
◆中盤戦
細美武士がお送りしています、BayFM Hedgehog Diaries、お送りしたのはマイリー・サイラス で「Flowers」でした。
ここ何日かダラダラしてたって言ったんですけど、本当にずっと寝てたんですよね。あの、人間てこんなに寝れるんだなっていう(笑)
このままダラダラずっとしてたらどのぐらいいくんですかね、1週間くらいでもう足腰も弱ってくるんだろうなみたいな感じもしてますけど。体も作り直さないといけないですね。
はい、メール紹介していきましょう。
といただきました。ありがとう、ゆういち。
ま、「Shimmer」は今日は流さないんですが、うん、これ聞いてなんかJive Turkeyで「Shimmer」も演りたいなって、ちょっと思いました。
なんかスティングのライブでね、イタリアのトスカーナでね演ってる映像、3年前ぐらいにYoutubeに上がったやつがあって、なんかワイン樽みたいなのが背景に森の中みたいな、こう簡易な音響セットで、えっと往年の名曲をプレイするみたいなライブの動画があるんですけど、ハイエイタスはいずれああいう風になれたらいいですよね。こう、休日をまあみんなで楽しむ。
でも日本だとああやって客席とステージの垣根がないみたいなのってなかなかね、難しいのかなと。もうちょっと年取んないと無理かなってことを思ったりしているところです。
さぁ、もう1通行きましょう。
ありがとう、浜松のらーめんおえかき。
なんだろうな、俺そこまでね、食にこだわりがないんでしょうね。
美味しいもの好きなんですけど、あの並んでまで食べようとかも思わないし、この土地に行くんだったらどんな食べ物があるんだろうって、こうすごい詳しく調べて行ったりとかも出来ないたちなんですよね。
だから大して説得力のない回答かもしれないですが、大阪のインディアンカレーが大好きで、そうですね3日いたら3回食べるんじゃないですかね、ぐらい好きです。でも3日連続食べると4日目は違うものを食べたくなるなっていうぐらい好きです、はい。
あと、まあ過酷なツアーになると思いますがって書いてくれてるんだけど、まあそんな予想は全然なくて、俺ね、ツアーは全然過酷じゃないんですよね。まぁひたすら体を鍛えればいいっていう、めちゃめちゃ楽だし。
あとはライブは何の苦もないっていうか、楽しいでしかないんで、ま、喉のねコンディションがぶっ潰れちゃわないように日にちが空いているだけで、毎日歌っても喉が潰れないんだったら毎日やりたいぐらいなんで過酷ってことはなんにもないですね。
俺にとって過酷な時期っていうのはアルバムが作り終わってリリースされるまでの、こういろんなメディアに出ていかなきゃいけないときが一番、あの、苦手です。
はい。で、それがひと段落したので、はい。こっから先は楽しいだけだと思います。
もう1通いきましょう。
ありがとう、まち。
雄一はね、誰にもどうにも出来ないですね、はい。
アルバム気に入ってくれてどうもありがとう。えーっとね、俺も5日ぶりぐらいかな、久しぶりにアルバム聴いたんですけど今日、うんやっぱね毎回こうね、自分の予想を超えてくるんですよね聴いてて。
去年のあのタイミングでアルバム作ろうと思って良かったなーって今すごい思ってますね。
あのー、いい終わりの始まりを迎えられたんじゃないかとな、と。
だからもう早く歌いたい(笑)早くライブで歌わせろ、みたいな、そういう気分でいっぱいです。
じゃあこのへんで今日の2曲目を聴いてもらいましょう。
◆後半戦
細美武士がお送りしています、BayFM Hedgehog Diaries、お送りしたのはテイラー・スウィフトで「Anti-Hero」でした。
さぁ後半戦もメール紹介していきましょう。
そうだ、今日番組の冒頭で言い忘れたんですが、今月の最後の放送の日なのでこの後弾き語りをやる予定です。
ありがとう、あさみ。
えっとね、シャドーイングって多分やったことないですね。
でもまぁそういう意味では、俺はずっと洋楽が好きで、中学生ぐらいからコピーバンドやっていたときも大体海外のバンドのコピバンをやっていたのね、だからそれももしかして音源を聴きながら一緒に歌っていたのがシャドーイングになっていたのかもしれないね。
だから、う~ん、特になんか意識してやっていたことはないですけど、英語の歌を歌うっていうのはもしかしたら意味があるのかもしれないなと思いました。
あと最近ね、やっぱりあのアメリカに長いこと居たときとか普段より英語がよく聞こえる様になってくるんですよ。1週間とか経つと段々集中してなくてもまぁ周り英語しかないんで体が順応していく感じなのかなと思うんですけど。
あのー、そういう風に去年なった状態で日本帰ってきて映画とか観るときに、俺英語字幕にしたりすることもあるんですけど、どっちかと言うと俺の場合は英語字幕も日本語字幕も無い方が英語で何言ってるのかよく分かるみたいな、そういう現象が起きてますね。
それが何でなのかはまだ自分でも解釈できてないんだけど、なんて言ってんのか分かんなかったときに巻き戻して英語字幕を出すだけでいいんじゃないかという気はしました。
はい、何かの役に立てば嬉しいです。
それではもう1通いってみましょう。
ありがとう、なめこ。
えーっと、なんかすごいいい話ですね、そういうの。
うーん、すげーおっさんくさい発言だと思うんですけど、やっぱりリアルな友だちっていいですよね、はい。
それでは、今週は弾き語りをやってみましょう。
細美武士がお送りしてきました、BayFM Hedgehog Diaries、最後に1通メールを紹介しましょう。
ありがとうおいどん、メール送ってくれて。もちろん喜んでリクエストにお応えします。
えー、昨日ぐらいから猛烈な寒波がやってきていて、こういう時期はねちょっと気持ちも塞ぎ込みがちですが、あとふたつきぐらい耐えればどんどん暖かくなってきて、少しずつ気持ちも上向いていくかもしれないからね。またいつでも、この番組にメールを送ってください。
それでは皆さんまた来週、さようなら。
◆FAKE TALES OF CHIBA Z
えーっとねー、随分と長いお休みをいただいていて、その間かなりこうインターネットから離れたりも出来たし、携帯を1日1回ぐらいしか見ないとかいう日もたくさん作れたんですよね。
うん、でなんか久々に明日ぐらいからリハーサルが始まるってことで携帯をちょこちょこ見たりして、そうするとまぁ自然とYoutubeを開いたりとかもするんですけど、なんですかね、この、ふふっ(笑)
なんなんだろうな、こう承認欲求ってあんまりない方がいいですよね、やっぱり人間はこう周りの人にどう思われるかとか、まぁどれだけいいねが貰えるとかで、自分の価値を測るようになっちゃうと大変だろうなという。
そうならないように日々強く生きているつもりなんですけど、それでもなんか変なストレスみたいなもんは掛かっていたんだなっていう気がしますね。
あの、ネットフリックスでWednesdayっていう大ヒットした海外ドラマ、まぁ観た人もたくさんいると思うんですけど、あのドラマの中でこうフレーズとして、なんていうのかな、如何にして周りの人に自分の価値を決めさせないか、みたいなそういうあなたの生き方憧れるわみたいなルームメイトが言ってくれるシーンがあって、うん、もちろん作りもののドラマのお話の中なんだろうけど、脚本家の人のとても大切なメッセージなんだろうなと思って、はい、観てました。アダムスファミリー観てないんで遡って観てみたいなぁと思ったドラマでした、はい。
今週もたくさんメールありがとうございました。
それじゃあ皆さんまた来週、さようなら。
おわり
最後までご覧いただきありがとうございました★
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