【京都】 柘植の櫛と練り香水
ふと、京都を思い出しました。京都は一年に何度か訪れる場所です。
京都にはその土地ならではのお店や食べ物がありとても好きな街です。
中でもは、かづら清老舗 唐長 松栄堂 永楽屋 信三郎帆布などよく伺っております。
かれこれ20年以上経つでしょうか。
京都かづら清老舗にて購入した「柘植の櫛」は今でも健在です。
櫛のカバーはかなり年季が入ってしまいましたが、こちらも健在です。
そして、かづら清老舗で愛用しているのがこちら練り香水です。
お香のような和を感じさせる匂いの中に少しのエッセンスとして洋を感じます。
その為、洋服を着ていても違和感ないのですが、どことなくお香のような和を感じる他にはない香りです。
爽やかな香りなのでどちらかというと春から初秋までがお薦めでしょうか。主張せずとも控えめながら香るのが練り香水の魅力ですね。
かづら清老舗と言えば、つばき油ですね。
この瓶のラベルもとても素敵で何度となく購入しております。
そして、この香る椿ですが、顔に塗っても良し、髪に付けても良し、そしていい香りに包まれてとても贅沢な気分になります。
練り香水もそうですが、こちらの香も癒し効果が高いです。
ほのかに香ることで刺激ではなく癒される心穏やかにそして心満たされるような気分になります。
香りを楽しみながら、スキンケア、ヘアケアもできる優れものです。
今回は私の好きな京都のお品をご紹介しました。
京都には素敵なお店、商品が沢山ありますね。
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