エロさを感じる歌詞

河合その子のデビュー曲、レコード「涙の茉莉花LOVE」のB面に、「恋のチャプターA to Z」って曲が入ってます。

中学生の頃、私はこの曲を聴いてエロい歌詞だなって思っていました。
最近、またこの曲を聴く機会あったのですが、やっぱりエロいと感じます。
そして、あることに気づいて、結構深い闇に落ちてしまった。

この歌詞をエロ、官能的と感じるのは、男の心を持つ者だけなのでは？
心は女と言い張る私にとって、これは、到底受け入れがたいことです。

この歌詞は、ほぼ全体にわたってエロさを感じるのですが、特に、

🎵 森に深く　メルヘンして
🎵 吐息のリズム乱れる

とか

🎵 ある種のカーブ描けば
🎵 水玉模様

とか
もう、エロです。

🎵 HALの辺り　角度が妙に　慎み深く　おかしいよ

連想するのはアレしかない。

この話を別SNSでしてみました。

そしたら、女友達（私を何度も生殺しにした人）から返答があった。

帰ってきた答えは、

「さすが！抽象的な表現をする〇〇（私の名前）の感性に響いた！」

やっぱり、女性はこの歌詞を官能的とは感じないのか？

このSNSの男性達は無反応でした。

ただ、私がおかしいのか？　中学生の頃から・・・。