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来るその日のために

東海・東南海・南海地震、きっと医療は崩壊する。
私も妻も持病持ちなので、医療が崩壊している時に持病が悪化すると、私達ははるか高みに続く階段を上がっていくことになるかもしれない。
なので自力で医療処置をする必要があります。

電気・ガス・水道は使えない。ネットにも繋がらない。連絡や調べものができない。
いざ、という時の対策をいまから考えておこう。

ファーストインパクトで生き残ることが出来たら、廃墟となった病院や薬局から以下の物を調達する。

  • 輸液セット

  • 抗菌薬

  • 解熱

  • 鎮痛薬

  • 抗炎症薬

  • 安楽死用薬品

  • 顕微鏡

  • 検査薬

  • 試薬

  • 亜鉛12Vバッテリー(車から調達)


事前に用意できる物:

  • 市販の薬:解熱・鎮痛薬、緊急避妊薬

  • 無線機:ハンディー6台

  • ソーラーパネル

  • ソーラーチャージコントローラー

  • サバイバルのために役立つ書籍



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