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【男女共通】恋の共感テクニック

こんにちは♬

藤崎です。今日は昨日の大雨と一転、青空と暖かな気候ですね。こんな日はお散歩が好きな私はのんびり街を歩きたくなります。

さて、今まで話してきたモテる人は「共感力」を持っているということでしたが、ここからはテクニックの領域に入ってきます。

恋の共感テクニックとして、一番最初の「出会い編」を本日はお届け致しますね。

出会ったときから、恋愛の勝負は始まっています。

「今日、会った人ってどんな人だったっけ…?」

となってしまったらアウトですよね。この一番最初の出会いというシチュエーションを落とした場合、恋愛に発展させることが難しくなりますので注意をしてください。

【出会ったときにすべき共感テクニック】この4つの共感テクニックを駆使しましょう。

1、自分キャッチコピーを作っておく

自分キャッチコピーを作るとは何でしょう?

キャッチコピーは皆様もお聞きになったことがあると思いますが、商品を一言で表し印象に残すことですよね。それを「自分Ver」を作っておきましょう。

「私は○○です」

という、名前だけではない自分を一言で言うとこういう人間です、というキャッチフレーズを考えましょう。

自分のキャラクターを明確にかつ面白く伝えてみましょう。これは何種類かあっても良いと思います。まずは3個考えて見てください。

2、相手の名前を会話の中で必ず使う

相手の名前(苗字でも下の名前でもOK)を会話の中で必ず入れるようにしましょう。

何か質問したい場合も、「◎さんは、どう思いますか?」など、必ず「〇〇さん」という相手の固有名詞を入れる事です。

人は、自分の名前を使ってくれる人を特に意識しやすいので、印象に残りやすくなりますし、親近感を抱きやすくなります。

3、相手との共通点を1個で良いから探す

これ、本当に最初は何でも良いんです。

よく「この共通点を探せないんです」という声を耳にしますが、探せないんじゃなくて、作っていないんじゃないかなと。私は思っております。

例えば、出身地、お仕事、血液型、誕生月、星座、家族構成、学生時代の部活、趣味、様々な好き嫌い(食べ物、飲み物、歌手なんでも)、旅行などなど、あげればキリがないぐらいの話題、ワードは出てきます。

これのどれでも良いので1つを見つけたら、一言「同じですね」を付け足せば良いんです。

例えば、好きな音楽や歌手の話になったとして、歌手が好きだったとしたら

「〇〇さんは、(テクニック2を使用)✖✖っていうアーティストがお好きなんですね!実は、僕も同じです。」

これだけです。

これだけで???って疑うかもしれませんが、良いんです。これだけでもやってみてください。これが1つより何個かあればそれに越したことはないです。

無理に相手と共通を探さないで良い、まずは1つで良いから探してみましょう。大好き!じゃなかったとしても、嫌いではないなら「好き」に合わせるほうが、恋愛には向いています。

4、「いつか」と「今後」を使わない

会話の中でありがちなのが「いつか~しましょう」とか「今度~に行きましょう」です。

「いつか」と「今度」ほど、当てにならない言葉はないと覚えましょう。社交辞令度MAXです。社交辞令だと相手が感じた瞬間、冷めます。

というか、興味が薄れていきますので、翌日以降連絡を取り合わずに自然消滅…ということになりやすいです。

いつか、今度を使わずに、その場で次の日程を決めてしまいましょう。

本当に次につなげたいのであれば、恋に発展させたいのであれば、その場で具体的に次の予定を決めること。これが近道です。

いかがでしたでしょうか?

最初の初対面でテクニック4までいけなかったとしても、1と2はすぐにでも使える手法なので、是非試してみてください。


ここまでお読み頂きありがとうございます♥





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