源の愛しかた

愛は与えっぱなし

源は　どんな欲まみれだろうが
正しかろうが　正しくなかろうが
どっちでも　許している

その上で　地上での在り方は　
人間の私達　一人一人が選んで　
決めている

スピリチュアリティは
それぞれ違う

それを忘れて　人間のわたし達は
こんな自分はだめとか
汚いとか　許せないと
他人を見ては　自分を感じとり

人を嫌ったり　自分を嫌ったりする
好きになったりも、　する

毎瞬　評価を下しながら

ダメな自分と判断したら
隠したり　無いものにしたり
すり替えたり　消そうとしてきた

バレたらまずい
愛されない　とか
愛されてない　とか
愛してくれないといって

いやいやでも　愛されてなかったら
今　生きてはいないし
ずっとバレてるからね　宇宙には

内側は小宇宙で
あらゆるキャラがいる　自分の中に　
今世に覚えが無くても　全ている

だから　全員居てもいいですよ
あなたも私の一員よ
そうかいそうかい　って見ていると
大人しくなる　存在を認めて欲しいだけ

居ていいよって　言われたい
一番に自分から　愛する人から

わたしは　意識で
全てだから

その中で　エゴが裁いたり
裁かれたりし合ってるだけか〜
傷ついたり　傷つけあったり

これが人間の醍醐味でもあり
そうして揉まれ　磨きあって　
魂は霊的成長をしていきながら
輪廻転生を繰り返し　体験を持ち寄るのだから

味わってね〜〜〜（軽）　だって

なんて　呑気な宇宙だこと
これが人間にはちょっとイラついたりもして

人間の気持ち　分かってよーーー
もーー大変なんだからーー
見てないで　助けてよーーーってね

でもそうやって　ニコニコ見守りながら
全部ひっくるめて　有るのが源

すんごい器に脱帽
源の愛は　スケールが違うのだ

源の愛を感じると
安心して　プカプカ楽しもうと思える