可愛い子には旅をさせよ
noteの在り方について悩んでいるスミオカです。
#発信することない
#絵本の構想まとめ用にしようかな
今日は、自分が参加しているミアゲルというFacebookグループの企画について書こうと思います。
ミアゲルとは、
代表の金子京史さんが主にエレベーター広告事業を展開していましたが、西野亮廣エンタメ研究所のメンバーと知り合ったことをキッカケに、更なるサービスを模索し、展開しているコミュニティです。
「見上げる」という理念を軸に。
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ついでにねこさんの会社も。
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https://markandearth.co.jp
さて、本題です。
ミアゲルでは、ある企業さんと組んで「プペルTシャツ1000枚を売り上げて西野サロン活動を盛り上げる」という企画が進行中です。
#超はしょった
#詳しくはミアゲルFBグループに参加して4月13日の投稿をご覧ください
#誰が観に行くんだというほどの遠い導線笑
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僕はこの企画に賛同し、Tシャツの意味変に興味を持ちました。
#意味変とは西野サロンで共通言語化している「付加価値ズラし」です
正直、僕はプペルTシャツなどド直球なグッズは要らない派の人種ですが、アイテムどうこうではなく、「既存の商品の意味変を考えることに興味」があり、プロジェクトを支援しました。
#要らないTシャツ買いました
#つまり僕が買ったのはTシャツではなく理念です◎
#何回も要らない言うな
Tシャツを、インテリアにするのか。
Tシャツを、チケットにするのか。
Tシャツを、思い出にするのか。
どんな「意味」を持たせるかは購入者の自由ですが、この企画では【 Tシャツを旅人 】に変えるのです。
購入したTシャツには下げ札が付いてくるのですが、そこに「Tシャツの持ち主の希望」を書いて、受け取った人がその希望を実行してあげるのです。
#アメリカに行きたいなど買いてるTシャツなら
#アメリカに行きそうな人へ渡して渡して
#最終的にアメリカへ着くように旅させる
#途中もSNSでハッシュタグにより所在を発信
#優しさが企画を動かす
【 ヒトではなく、Tシャツが、持ち主の希望を叶える旅をする 】
この、移動もままならないツマラナイご時世にとって、素敵な企画だと、僕は感じました◎
こんな端的な文章ですが、気になった方はミアゲルのFBグループを覗くだけ覗いて頂けると幸いです。
#もう一発貼り付け
https://www.facebook.com/groups/miageru/
。。。。最近思うのは、
西野亮廣エンタメ研究所では、サロンメンバー同士で、さまざまな企画が乱立しています。
応援したいけど、自分が辟易する気がするので、しんどいなって思う方もいらっしゃると思います。
このnoteをここまで読んでいるだけでも、しんどい想いをさせてしまっている方もいらっしゃると思います。
動いてるヒトを見ると、動いてない自分が嫌になる時もあります。
僕も、とてもしんどい時があります。
作品作ってる時も、やめたくなる時もあります。笑
けど、今日も頑張れるのは「おもしろい文化を次世代に残すため」の一点です◎
#偏愛という圧倒的な欲望です
#一緒に楽しめたら嬉しいです
では最後に、
旅するTシャツ企画の「僕の具体的な希望」を書きます。
僕が買ったTシャツは、「受け取った人が自分なりのルビッチを描いて次に渡す」という希望を書きます。
#えんとつ町のプペルのキャラクター
「いろんなタッチのルビッチが描かれたTシャツ」がいつか僕の手元に戻ってくる◎
#ぶっちゃけ戻ってこなくてもイイですよ
#この旅させてる過程が僕の悦
もちろん西野さん本人がルビッチを描く用スペースを作っておいて、巡り巡って西野さんがそこにルビッチを描いてくれれば大成功です。笑
Tシャツ要らない派だった僕が、Tシャツ要る派に、これで変われます◎
#そうなれば絶対戻ってくるようにTシャツを探す旅に出る覚悟
#Tシャツ絶対要る派
とにかく、
「 可愛い子には旅をさせた方がイイ 」と先人に聞いたので◎
とりあえず、やってみます。