あなたは、硬直した巨大組織を窓際からぶち壊すことができますか?
あなたは、
硬直した巨大組織を
窓際からぶち壊すことができますか?
三宅泰世=著
『周辺から世界を変える⽅法』
官僚型組織でイノベーションを起こしつづける
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こんにちは。
榎本澄雄です。
私は元警視庁警部補です。
三宅さんとは読書会でお会いしました。
2017年3月4日
世界最大規模の読書会
リードフォーアクションで
三宅さんのインタビュー記事を私が書きました。
👇
「戦力外」の逆襲(前編)・(後編)
https://almacreation.co.jp/read4action
※残念ながら現在はアーカイブが残っていません。
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なぜ元警察官の私が、
この本の出版を応援するのか?
あなたにとって
私が誰かわからないと、
まったく説得力に欠けると思うので、
私の簡単なプロフィールをご覧ください。
👇
麻布署知能犯刑事として自閉スペクトラム症者を被疑者とする事件を担当。
署長によるパワハラを内部通報、更迭請求し警視庁を辞職。特別支援教育等の福祉現場に身を置く。
著書『元刑事が見た発達障害 真剣に共存を考える』他。薬物犯罪対策など危機管理の講演も行っている。
☝️
三宅さんとお会いしたことがある方は、
三宅さんと私に複数の共通点を見出すことができると思います。
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あなたは、
硬直した巨大組織を
窓際からぶち壊すことができますか?
三宅泰世=著
『周辺から世界を変える⽅法』
官僚型組織でイノベーションを起こしつづける
☝️
この本を読むと、
あなたも硬直した巨大組織を
窓際からぶち壊すことができるようになります。
会社を辞めることなく、
会社員として安定した収入を得ながら、
変革の報酬として、窓際から昇進することができます。
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三宅さんは、
特許発明の商品売上が
累積300億円を超えた後に、
社内の嫉妬で窓際へと左遷されましたが、
社内の変革に成功して、マーケティング部門長になりました。
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三宅泰世=著
『周辺から世界を変える⽅法』
官僚型組織でイノベーションを起こしつづける
【目次案】
第⼀章 はじめに
第⼆章 官僚型組織の課題と挑戦
第三章 ビジネスモデル・キャンバスとデータデータドリブンな経営戦略の構築
第四章 データ分析とAIの導⼊でビジネスを変⾰する
第五章 データとAIの活⽤
第六章 未来志向のリーダーシップ
第七章 変⾰の継続性
第八章 実践的な事例
第九章 組織⽂化の変⾰に向けた戦略とアプローチ
最終章 イノベーションとオペレーションが両⽴する経営管理モデル
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(注)
この書籍は、
プロジェクトを支援する他に
手に入れる方法が存在しません。
支援方法はこちら。
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1,000円
翻訳出版プロジェクトを応援
(最低1口以上、何口でも可)
2,640円
電子書籍1冊
2,750円
書籍1冊
(以下省略)
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支援人数 45人
残り時間 69日
支援金額 509,500円
目標金額 3,000,000円
詳しくは、
今すぐこちらをご覧ください。
👇
https://greenfunding.jp/thousandsofbooks/projects/8216
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P.S.
いま
巨大組織の変化が、
政財界の耳目を集めています。
日経新聞
2024年4月17日 15:38
改正NTT法が成立、研究成果の開示義務を撤廃
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA176HU0X10C24A4000000/
善悪の弁別は、
誰にとっても難しい。
三宅さん、
また私にお話を聞かせてもらえますか?
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三宅泰世=著
『周辺から世界を変える⽅法』
官僚型組織でイノベーションを起こしつづける
詳しくは、
今すぐこちらをご覧ください。
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