元気がなくなると文章が書けないという発見

どちらかというと絵を描いてきたタイプの人間なのですが、
嬉しくない出来事が立て続けに起きてdeepなsadnessにsunsetすると、言葉が出てこなくなるんですね。
言葉というか、文章が書けない。壊滅的に書けない。
大発見です。

ということは、文章の方がダイレクトに感情が反映される!?!?えっ!?感情って右脳的なものじゃないの!?右脳とは!?!?感情とは!?!?!
と大騒ぎしたくなったので、記事を書きました。

とりあえず仮説を立ててみちゃうわけですが、

【言葉】
 → 多分左脳から出てくる
 → めっちゃ悲しいわ〜〜いやだわ〜〜と、感情が言葉になっているから、それがフィルターしてくれやがっちゃうせいで、文章が書けない
【絵】
 → イメージ自体は恐らく右脳から出てくる
 → 右脳自体は中身がなくてふわっふわだから、悲しみに暮れているはずなのに、ふわっふわなものが飛び出す

ってコト!?
感情って実はバリバリ左脳?!

元気がない時でもできる創作活動と、できない創作活動。
違いはどこからくるのか。
これって夏休みの自由研究になりませんか。

Google先生に質問したら、
言語→左脳、絵(イメージ)→右脳で間違いなさそうで、
かつ、自身の感情は左脳なんですね!?!?左脳なんだ!?
自由研究にもなりませんでした。

これまで文章をツラツラするという機会が極めて少なかったのですが(140文字は除く)、興味深い体験・発見でした。

え、じゃぁ普段からバリバリ文章書いてる人って……
体調管理に加えて、心理的にも管理したり訓練してる……ってことぉ……?
お疲れ様です…………

完!!!!!


ちなみに悲しい出来事は、愛用していた道具たちが立て続けにメンテナンス、破損、故障を繰り広げてくれていることです……(進行形)

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