暇空茜さんの11/04YouTubeLIVE文字起こし【灰豚に質問するスペース】2/4
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ひ「じゃもっかい高崎物語に戻って話聞いてた分になるんだけど」
灰「はい」
ひ「高崎物語ってえっと他には何を覚えてんの」
灰「……何を覚えてる、
ひ「うん」
ちょっと漠然としてますね。そのー……」
ひ「じゃあ、マンゴーが」
灰「はい」
ひ「そのー…新幹線になった理由ってなんで?そのとこは、そこは覚えてんでしょ?じゃ。なんでマンゴーが新幹線が、
灰「はい」
片道か往復かで盛り上がったかそこちょっと説明してよ」
灰「スー……あれなんかそれ、急に呼び出されたかどうかっていう話をして、
ひ「いやだからなんで?」
はい。まそれー、スー、その…アル君逮捕なのか、親戚ーから呼び出されたのかっていう話じゃないですか?」
ひ「ほん」
灰「その辺りだったじゃないですかね?」
ひ「でその前の話は?」
灰「その前の話?」
ひ「うんだからなんでアル君呼ばれたんだっけ」
灰「アル君に呼ばれたっていうですか?」
ひ「えだからなんでマンゴーが呼ばれたんだっけ」
灰「まあ……一番その……事業してそうな弁護士でなんか親戚の人から呼ばれて、呼ばれたとかそういう感じじゃなかったでしたっけ」
ひ「……うん。親戚の人が何で呼んだの」
灰「ま親族会議になったからですかね?」
ひ「親族会議になった理由は?」
灰「理由はー、まず高校……ん?中学だか高校の時とかに、その、1回ストーキングかなんかで……問題になって。1回Tさんがその……ま、親とかと、念書……を書いたけどもなんか2回目だとかそういう……話をしてたと思いますけど」
ひ「ん?違うよね」
灰「え?(笑)」
ひ「え、違うよね?親族会議開かれた理由は念書関係……まあるっちゃあるようにも見えるけど違うよね。それサリーアン問題みたいだけど」
灰「はあ」
ひ「いや違うよね?え、だって念書で親族会議にはならないでしょ?念書書いて終わりじゃん。なんで親族、
灰「念書破ったからじゃないんですか?でー、今回はその……Tさんがなんか」
ひ「いやいやいや、破ってないじゃん」
灰「親父さんが相談したとかそんな感じだったー……流れじゃなかったでしたっけ」
ひ「ん?アル君がその……会議したからでしょ?その前に。親族会議の前に、偉い人が来て、パパとアル君と偉い人とTさんで会議したからでしょ?」
灰「あーありましたねぇ」
ひ「でそこの話って覚えてる?」
灰「スー、そういえばそういうのありましたねぇ」
ひ「そういえばじゃなくてそこの話を覚えてる?」
灰「どういう話をしたか?最初なんかその親族の人結構そのー、高圧的な条件を出してきたー的な話でしたよね」
ひ「……。うん?うんで?」
灰「……えその後何だったっけ?」
ひ「ま細かくは覚えてないか」
灰「はい」
ひ「……高崎物語の登場人物、覚えてるだけ名前言ってくんない?」
灰「スー、えー、Tさんとハルコさんとまあ、アル君パパと?あとー、まぁ、親族の……なんか権力ある方と、スー…あと〜……ゆえ、愉悦臣民ですよね?あとなんだ、なんかその人はなんか女性だったとかいう話なんだけど、えー…」
ひ「うん?女性の愉悦臣民ってどんな人?」
灰「スー……どんな人?」
ひ「うんなんか、なんでもいいよ」
灰「なんかあのー、暇空さん女性だって、
ひ「例えばドラゴンボールだったら、
はい」
ひ「ドラゴンボールだったらさ、悟空つったらサイヤ人で亀仙流でーとかなるじゃん」
灰「はい」
ひ「愉悦臣民て誰?どういう人?」
灰「スー…とりあえず、暇空さんに女性だって当てられてなんでわ、分かるのみたいなことを言ってた人と、人ーっていう印象と、あとはその……あれっ、どっちだったっけ?えー、ハルコさんの同級生でしたっけ?」
ひ「んであとは?」
灰「スー……あとはー……まあ」
灰「あそうだ!あと歯医者臣民ってのもいたな(🎶謎の通知音)うん」
ひ「何今の」
灰「ああ。あの、充電器ですね(笑)」
ひ「ああ、ごめん」
灰「はい、はい」
ひ「まこんな細かいの突いてもね、記憶のうろ覚えだって言われるだろうけど。でもっかい聞くけどアルフォートの勘違いが分からないの?前か後ろだと思うわけ?」
灰「うーん、はい」
ひ「こんだけ、その、周りの記憶を思い出しても思い出せない?」
灰「スー…そうですねぇアルフォートの……まぁ最終的なインパクトが強すぎてどういう経緯だったか」
ひ「いやだからいや、手前の勘違いのとこが1番インパクト強かったけどね」
灰「なん……なんでしたっけ勘違い(笑)……そこは実際覚えてないですねぇ。うん」
ひ「……ふーん?」
ひ「コメント欄に、読まれてるって(笑)なるほどね。アルフォートってさ、
灰「はい」
じゃあもう9、9割答え言うけど」
灰「はい」
ひ「アルフォートがあだ名だって言われて俺らは違う方向で考えたらケツの話が出てきてびっくりしたんだよ。って言ったら思い出せる?見てたなら分かるよ」
灰「あー。えでもアルフォートそしたら、なんだっけそのー。可愛い女の子には割とブランド系の……お菓子あげて……そ、そうでもない子にはなんかそういう話の……」
ひ「それはルマンドだよね?」
灰「あルマンドでしたっけ」
ひ「アルフォート」
灰「スー……アルフォートはなんかそのー…これあっためて(笑)砕いてあっためて溶かして塗ると最高なんだよみたいなことを言ってたような」
ひ「じゃなくて勘違いする前よ」
灰「スー勘違いする前何でしたっけぇ?いやー……」
ひ「え堀口君追っかけててそれが分からないの?」
灰「スー」
ひ「いやまぁこれってねぇ、
灰「あんまそこは覚えてないですねぇ」
下田とかだと分かんないだろうけどね、カンペ出せないだろうね。でも追ってる臣民だったら分かるよね?」
灰「スー…そ〜こはすいません僕も覚えてないですわかんないですねそれ(笑)」
ひ「へー。堀口君をネタに追っかけててこれが分からないんだ」
灰「スー……まぁ、これー……そっちの……僕はそっちのスタンスではないですからねぇ。うーん」
ひ「そっちのスタンスって何?」
灰「そのー……高崎物語から追っかけてくスタンスはないのでぇ、はい」
ひ「えでも君さぁ西川口のさ、
灰「はい」
えっとソープじゃなくてなんだっけ
灰「はい」
ガルバーにいたとかいう時にガシマンテ現るとか言って動画出してるじゃん」
灰「まあまあまあまあ」
ひ「出してるじゃん」
灰「それぐらいですよ結局」
ひ「えそれぐらいじゃなくてさ。スタンス違うんだったらこんな動画出てくるわけねえじゃん」
灰「まぁあのー。ですからーそのぉ。結局。今現状そういうもうスタンスではないのでっていうことですよ」
ひ「今!?いやいや当時。じゃなんでその、その手前に西川口にガシマンテ現るとか言ってたやつが」
灰「はい」
ひ「なんで高崎物語は全部嘘だって言い出したわけ?」
灰「スー…まだから結局、会ってそこにいるわけじゃないですかぁ〜」
ひ「それ19日でしょ?」
灰「うーん」
ひ「高崎物語は16日に終わってんだよ」
灰「でもー、実際問題としてその時って割とーそんなすぐ出てきたとかそんな話でもないわけじゃないですか」
ひ「……ん?だからなんで高崎物語が全部フィクションになったの?」
灰「あれはー、」
ひ「高崎物語の後の逮捕は少なくとも19日は出てますって言うんだったらまだ分かるんだけど」
灰「はい」
ひ「なんで高崎その16日より前の高崎物語自体が無くなるの?」
灰「スー、まどちらかというとそれ、
ひ「どちらかというとじゃなくてなんで16日より前のものが、
はい」
19日の時点のやつで無くなるの。逮捕は無かったって言うんだったら分かるんだけど、
灰「はい」
なんで高崎物語が全部嘘でしたになるの。しかも、
灰「えっ」
待って高崎物語で逮捕の話したの誰か覚えてる?」
灰「誰か」
ひ「誰が逮捕って言い出したのよ?高崎物語で」
灰「え僕はー、」
ひ「だから誰か覚えてるか、(灰豚さんが何か言ってるけど聞き取れない)誰かって聞いてんの誰だよ。逮捕を否定するんだろ?じゃあ逮捕って言い出したの誰だよ。そのネタ出したの誰か覚えてる?」
灰「ネタとして出したってことですか?」
ひ「いやだから誰よ。どう、なんで逮捕の話になったと思ってるわけ?高崎物語で」
灰「えっとーなんかこれ以上書かないとかそういう話になったから、
ひ「じゃなくて誰が逮捕って言い出したの」
逮捕って言い出したのはー、むしろ暇空さんの記憶しかないんですけどー」
ひ「うん」
灰「うん」
ひ「だから高崎物語関係無いよね」
灰「はあ」
ひ「……高崎物語で逮捕って関係ないよね」
灰「高崎物語で逮捕って関係がない?(笑)」
ひ「ないよね」
灰「えどういうことですかそれ」
ひ「高崎物語に逮捕は出てこないよね。……え高崎物語に逮捕って言ってる登場人物いる?」
灰「スー、それはいなかった気がしますねぇ、うん」
ひ「もしいるとしたら誰?」
灰「スー、まもしいるとしたら、まあ……えーまTさんが それを匂わすようなことはしてましたけども」
ひ「カンペくせぇな(小声)で?」
灰「スー」
ひ「じゃあなんで高崎物語が、つまり高崎物語は逮捕関係ないんだよね」
灰「はい」
ひ「じゃ19日にシャバにいても高崎物語何も関係ないじゃん」
灰「いやあのですねぇ……
ひ「うん?」
結局そのー、
ひ「何?」
いいですか?」
ひ「うん、どうぞ?」
灰「逆に暇空さんそのー」
ひ「だから高崎を全部いやだから高崎を全部否定してる証拠って、
灰「はい」
裁判書面だってさ」
灰「はい」
に「好き嫌いに出してたのも全部なんかわけのわからんむしろ、ん?裁判書面知ってる?好き嫌いに出てた。それは見た?」
灰「仮処分のやつですよねはい」
ひ「管理人が、公開したやつ見た?」
灰「あ見ました見ました」
ひ「あれすごい唐突だよね。しかもその前に間接強制メソッドとかましてんのに全部消せとか言い出してさ」
灰「はい」
ひ「タイミング的にどう考えても高崎物語が始まった8月2日に、全部のページを消せって言い出してるわけじゃんあの堀口君が。大慌てで」
灰「そうですね」
ひ「だよね?なんかこれ、異常だと感じない?しかももう開示命令が出て7月末に出たばっかりの、間接強制も成功して、
灰「はい」
電話番号出せって命令が出たページになぜか、その3日後ぐらいの8月2日に全部消せって命令出そうとしてるわけだよね」
灰「そうですね」
ひ「6月の開示命令出してる時点と同じ書面で全部消せって言ってるから、
灰「はい」
全部消せってつもりだったら6月から出せるじゃん」
灰「まあ出そう、出せますね、うん」
ひ「つまり8月2日に何か急に消したくなったというのが論理的な解釈になるよね?」
灰「それはー。その堀口君の、事情次第なんじゃないんですか?」
ひ「ほらこういう異常な解釈するじゃん」
灰「うん?」
ひ「え。間接強制メソッドではめてるのに、
灰「はい」
8月2日に、仮処分で大急ぎで消そうとしてるのは、
灰「はい」
8月2日に急に消したくなったからだよねってのは誰も否定しないはずなのに、
灰「うん」
なんでそこで急に堀口君の解釈によるとか話になるわけ?」
灰「いや僕もその話で否定は別にしませんけど」
ひ「今したじゃん」
灰「ただ、その
ひ「今したじゃん」
裏付けが無いまま色々話すって、おかしくないすか?て話なんですよ」
ひ「え、なに?」
灰「裏付けとかが全部無いまま
ひ「裏付けあるじゃん」
どこにですか」
ひ「8月2日に急に消そうとした書面が提出されてたってのが何よりの裏付けじゃん」
灰「いやいや!その、出した理由までを!あのー完全に分かるかって言ったらそこまで裏付け取れないでしょっていう話なんですよ」
ひ「うん?!裁判の書面があるのに裏付け取れないっていったら君の裁判の書面も何の裏付けにもならないじゃん」
灰「いやそういうことじゃないでしょ、その!どういう理由かの、えー」
ひ「消したいって理由で、新しい理由で全部消せって書いてあって開示しろって書いてないのよ。8月2日の書面は」
灰「はい」
ひ「消せしか書いてないのよ」
灰「はい」
ひ「じゃ消したい以外の理由どこにあんのよ」
灰「だからま消したいのは消したいんでしょうよ。
ひ「うんだから、8月2日になって」
高崎物語かどうかっていうポイントかどうかっていうのは、わかんないじゃないですか!実際問題」
ひ「うん!?夜中に書面作って、8月2日に大急ぎで出してるのが、
灰「はい」
急に消したくなった以外でどう解釈すんのよ?」
灰「いやそうとしか思えない状況かもしれないけど、それは分からなくないですかという話をしてるんですよ。堀口秀利さんと話したんですか?そんな話を。違いますよねぇ」
ひ「君堀口君そっくりだね」
灰「うん。だからー、」
ひ「8月2日って高崎物語で何が起こってたあたりか覚えてる?覚えてなかったらまあしょうがないけど」
灰「8月2日あたり?いやぁ今実際何も見てないからちょっとわかんないなぁ、はい」
ひ「うん。じゃあヒントあげ、ヒントっていうか8月2日はTさんが出てきて」
灰「はぁ」
ひ「でアル君が、あのー、居留守使ってる間にTさんが書面持って帰ったところだよ」
灰「はい。ほんほんほん」
ひ「えじゃああの、親父朝電話くれって知ってる?」
灰「親父朝電話くれ」
ひ「うん。朝になったら、親父俺に電話してくれって知ってる?」
灰「あーTさんの言ってたやつですか?それ」
ひ「うん。えーうん?うん。親父が朝、親、朝になったら親父電話してくれって、知ってる?」
灰「ああなんか言ってたような気がしますね」
ひ「ああ。なんか言ってた気がするんだ」
灰「はい」
ひ「あれがちょうど8月2日ぐらいなんだけど」
灰「はい」
ひ「うんだから、朝になったら電話くれって親父に言ってたじゃん」
灰「はい」
ひ「8月2日だねまさに。俺も今カンペというかここまで俺カンペ無してやってたんだけど。今カンペというかページ開いたけど。そのお茶の準備しなきゃいけねえだろうとか。もう縁切ってるんだって言ってた。朝電話くれっての知ってる?」
灰「ま知ってるかどうかと言われたら今言われたらなんかそんなこともあったなぐらいの話」
ひ「そんなこともあったなぐらいなんだ?みんなで大爆笑したこの朝電話くれが?」
灰「いやー、そんな、あれですよ」
ひ「いやいやいやいやいいよいいよじゃ朝電話くれは聞いたことあるのに、うろ覚えなんだ。いやいいよそこは、しょうがないじゃん」
灰「言われたら思い出すくらいですよそんなの」
ひ「うんだから朝電話くれだよ。親父ここ見てたら明日電話してくれだよ。代わりに?僕が話す」
灰「はい。あそれは言ってたわ」
ひ「あ言ってた」
灰「それは言ってたわ(笑)」
ひ「誰が?」
灰「代わりに僕が話すって言ってたの誰、ま、あれっ?でもそれもTさんじゃなかったっけ?」
ひ「ほん、ほんほん」
灰「違ったっけ?」
ひ「んで?」
灰「ん?んでって言われても、ふっ(笑)」
ひ「いやだから、それってどういう場面で言われたセリフだったかな。高崎物語を好きだったんでしょ?覚えてる?」
灰「いや、あのですねぇ。その……な、なんですか?その、好きだったんだよねって言うの(笑)」
ひ「まあまあでも少なくとも、覚えてたんでしょ?」
灰「まぁ見てはいましたよ、はい」
ひ「うんでー、代わりに僕が話すって何だっけ。そのどういう場面だっけ」
灰「スー……どーいう場面だったか(笑)……えー……ごめんなさいちょっと……」
ひ「なんで笑ったか覚えてないの?」
灰「いやぁ〜、もうあんま覚えてないですねそこまで行くと(笑)」
ひ「ああじゃあ今日嘘ついた?今日この話し合いの中で」
灰「嘘はついてないと思いますけどねぇ(笑)」
ひ「あそうなんだ」
灰「はい(笑)」
ひ「その場で適当も言ってない」
灰「その場で適当も言ってない知らないことは知らないって言ってますし、はい」
ひ「あーなるほどねぇ。答え合わせしとくと」
灰「はい」
ひ「あのまずアルフォートの方は、みんなで、お土産で、配、お土産っていうかその、お菓子を配ったのがアルフォートじゃないかって盛り上がったらケツの話が出てきてビビったのよ」
灰「はぁ、あれ」
ひ「明日僕が話すって言ったのはアル君なのよ」
灰「はい」
ひ「でこれめちゃめちゃ盛り上がったのよどっちも」
灰「はぁ」
ひ「それ全然間違ってんのよ君」
灰「はぁ」
ひ「でもちろん。記憶がおぼろけだったとかそんな昔のこと覚えてないとか高崎物語に興味ないって言い逃れはできるんだろうけど」
灰「はぁ」
ひ「わざわざ、あのー高崎物語面白いよねって言ってるとこにあれは全部フィクションだってあやつけてまで
灰「はい」
で大体全部見てたって言ってるやつが
灰「はい」
こういうことを言ったらどういう風に思われるかっていうのは、観客に決めてもらうのがいいと俺は思う」
灰「うーん……そうですねぇ、うん」
ひ「というわけで俺は以上だけど」
灰「はい」
ひ「そっちから改めてなんか聞くことある?」
灰「いやー、僕としてはですよぉ?いやぁ、これ本音で話しますけどー、そのー、暇空さんに、その録音を送ったのって、個人的にはあの、ま近くにサツヨコしてるやつがいるから気をつけてくださいって親切なつもりだったんですよ。スーそれがなんでそんな風に言われるのかがちょっと本当にわからないですね、はい」
ひ「……ん?ん、なん、なんでか分からない?」
灰「いやぁー僕としては別にねぇその、じゃ、じゃサツヨコしてるやつがね?そのー、住んでるエリアとかにいたらそりゃあ、連絡先知ってる人がいれば、とりあえず、言うじゃないですか(笑)へっへ(笑)しかもー、
ひ「えだから、なんで殺害予告してナイフをモニターに刺すような気違いのとこに」
はい」
ひ「あなたはわざわざ会いに行ったの?なんでその場であなたが通報し返さないの?」
灰「いやだって通報するとしたらだってー、もう、指名されてる方が、した方がいいじゃないですか」
ひ「うんじゃああの最後にもう1個聞くけど赤坂で会った時堀口君て110番してたじゃん」
灰「ましてたっぽいですけど
ひ「ぽいじゃなくてさぁ、してたじゃん」
(笑)」
ひ「えなんでその、その後警察とのやり取りの話が出てこないの?」
灰「いやだから、あれ空電話なんじゃないですか?はは(笑)」
ひ「ん、え?何?だから、その後警察呼んだから帰るなとか、
灰「はい」
いや帰るとかなるじゃん。
灰「いやだからそういう」
君が逃げようとした時堀口君は、いや普通の人間は通報してたら」
灰「はい」
ひ「警察来るから逃げるなと。帰るなと。普通言うんだよ」
灰「じゃあしてなかったんじゃないですかぁ?実際」
ひ「言われなかったの?」
灰「言わなかったっす」
ひ「堀口くんの応対は、どう聞いてもちゃんとした携帯なんだよ、あぁ警察なんだよ、110番なんだよ」
灰「いや、あれですよ?」
ひ「でなんで通報してるんですかってあなたも言ってるじゃん」
灰「はい」
ひ「言ってたよね?」
灰「言ってましたよ」
ひ「なんで通報してるんですかって」
灰「はい」
ひ「通報されてると思ってたんだよね?」
灰「ま思いますよね。とっさに
ひ「じゃなんで帰ったの?」
電話に出たら。えだってー、マスターにじゃ、逆に僕ちょっといていいですかってー、録音残ってなかったでしたっけ?残ってなかったっけ」
ひ「ないよ?」
灰「なかったっけ」
ひ「うん」
灰「まあのー。マスターにそのー……飲みに来ただけですよーっていう感じで、いていいですかー的なことを言った記憶がありますね。
ひ「じゃなくて」
でそしたらマスターがダメだっつったんであぁ分かりました帰りますっていう感じですよ」
ひ「ん?そこで堀口君が逃げるなとか止めなかったの?」
灰「止めなかったですね」
ひ「警察呼んだのに?」
灰「うんだから後で考えたらー、結局僕の方にも警察から連絡ないしー、あのー、からー、通報
ひ「あぁこれはライブ聞いて先に考えてたやつだな」
ふふふ(笑)」
ひ「うん」
灰「そんなわけないじゃないですか(笑)」
ひ「あのー、そもそもサツヨコするような気違いのとこに会いに行くバカの話聞くやついねえんだよ」
灰「今スペースで聞いてるじゃないですか、うん」
ひ「……うん?真に受けるって意味だけど」
灰「うん。じゃー」
ひ「話聞くっていうのが、その耳で聞く以外の意味が分からない?」
灰「えだってスペースを開いてまで、ねぇ?そのー話をするってことは、聞く耳を持ったってことじゃないんですか?」
ひ「……ん?あの……聞く耳を持ったではなくて、これ俺最初に言ったよね?馴れ合うつもりもなければ終わったらブロックするし、
灰「ええ」
単に聞きたいとこ、ことを詰問するだけだって言ったのが、
灰「はい」
聞く耳を持ったように思えるんだ?」
灰「まあ、ある程度はそうなんじゃないですか?だってー、
ひ「まぁいいや、それで?」
これはじゃあ暇空さんの方で、この情報は必要だと思ったのが取りたいんですよね?」
ひ「……うんまあ。結局、あれだね。……その場でごまかすだけだね」
灰「まその場で
ひ「で、嘘つきだね」
ごまかしてるかどうかはー、まぁー、
ひ「いやだから」
全然あれですけど判断してもらって結構ですけど。僕は別にそのー、何でしょうね。でも暇空さん」
ひ「まあとは頑張って堀口くんに、
灰「はい」
メールで、メールは何通も送ってるじゃん君、
灰「はい」
いやというぐらい」
灰「はい」
ひ「じゃあメールで、電話しようって言ってみたら?証明手伝ってあげるよって。これならできるんでしょ?メールはだって理由なく打ちまくってるじゃん、君」
灰「ま理由ないわけじゃないですけどまあまあいいです」
ひ「までも打ちまくってるじゃん」
灰「はい」
ひ「で。電話しようって言ってみたら?」
灰「あーじゃあそれは構いませんよ?」
ひ「で電話できなかったらまあ堀口くん……シャバにいないんじゃない?ってことじゃん?」
灰「ま〜でも最後にあのめたまんから連絡来たあのーなんか変な怪文書来たんですけどって言った時に返答ないですからねぇ」
ひ「ん?何。何の話?それ」
灰「いや、あのー、めたまんから、最後にメールしたのがー、あのーこれめたまんから怪文書来たんですけどーこれ堀口くんから住所聞いたとか言ってんですけどーみたいな」
ひ「怪文書が送られてきたの?めたまんから」
灰「あーそうですよ。でー結局それで裁判になったわけなんで」
ひ「うん、まあなんでもいいけど、電話……してみたら?」
灰「まぁそれでも構いま、でも今解約されてんでしょ?」
ひ「俺の言うこと信じるならね?」
灰「うん」
ひ「でも本人にメールで連絡つくんだったらさ、見てもらえるわけでしょう?」
灰「はい」
ひ「俺が不思議なのはさぁ」
灰「はい」
ひ「あの、あなたって、堀口くんがシャバにいるって証明できたらあなただけが正しいことを言ってたってみんな手のひら返して応援するじゃん。今の状況って。俺らはずっとシャバにいねぇつってて、シャバにいるって言ってんの、まあ山本一郎とあなただけじゃん」
灰「まあー……それだけではないかなとも思いますけどまぁ」
ひ「まあまあまぁあのー声を上げてるのってその2人じゃん。他にいるならじゃあ名前挙げてよ誰?」
灰「え、さんそんも言ってないですか?んふ(笑)」
ひ「はっ(笑)さんそんはなんていうか、ただの変人だから」
灰「ふふふ(笑)ひどいな(笑)」
ひ「さんそん以外は?」
灰「まぁまぁまぁ」
ひ「さんそん以外は?さんそんお前が単に手懐けただけだろ?」
灰「手懐けた(笑)いやさんそんさんの方が途中ですしねぇ、はい」
ひ「いやだから、寂しそうじゃん、さんそん」
灰「はははは(笑)そんなことないじゃないですか(笑)オフ会とかするらしいすよ(笑)」
ひ「うんだから寂しいやつがオフ会すんだろ?知らねえやつと」
灰「あー……まそうかもしんない、ふふ(笑)」
ひ「……んで?さんそん以外は?」
灰「スー、まぁ言うてもーそのー」
ひ「さんそん以外は誰?」
灰「暇空がブロックしてる人の中には結構いますよ?」
ひ「ん?どういうやつ?ブロックしてるやつって言われても俺10万ぐらいブロックしてるからさ」
灰「まぁそうですけどねぇ。だからまぁ……まぁ僕ー……まぁ結局、なんかフォロワーさんの言ってることになってしまうのでー、あれですけどー……暇空さんそういうこと言う人ブロックしてるわけじゃないですか基本的に。うーん」
ひ「でー、あの、ま話戻すと」
灰「はい」
ひ「堀口君がシャバにいるかいないかってのはまだ分からないと思ってるわけ?」
灰「スー、そうですね分からないっていうのが実際なとこじゃないですか?今現在いるかどうかっていうのは」
ひ「うん?で分かる方法って、
灰「はい」
さっきその警察とは電話できない、逮捕中だったら電話できないってのは知ってるって言ったじゃん」
灰「はい」
ひ「外部の人間と電話なんてのは
灰「はい」
面会に行くならできるけど、
灰「はい」
そのー、接近、接近禁止がついてなければね?」
灰「はい」
ひ「電話はできないじゃん」
灰「電話できないですね」
ひ「だから電話できたら一発で証明できるじゃんシャバにいるって」
灰「はい」
ひ「だから電話したらいいんじゃないの?それだけで、なんか、勝ち負けの話ではないと思うけど勝てるのに」
灰「はい」
ひ「なんでしないの?メールで連絡はずっと取れてたのになんでメールで連絡を(🎶謎の通知音)取ってみようとしないの?」
灰「……うーーんまぁ」
ひ「うんだからメールしても返事なかったんですよって言うんだったらまだ分かったのに今
灰「はい」
最後にそのめたまんがなんかグダグダ言った高崎物語の前で、前か後か知らんけど」
灰「はい」
ひ「それいつ?」
灰「スーえーーっとまぁ」
ひ「最後にメールしたのっていつ?」
灰「最後にちょっと待ってくださいね。まそれでも最近じゃないですね」
ひ「なんかだから8月より前でしょ?」
灰「8月より前ですね」
ひ「うんだから、その後だから高崎物、
灰「違う違う違う違う違う」
うん?」
灰「8月はつ、8月20日ーですかね」
ひ「8月20日の前はいつ?」
灰「前が19日ですよ」
ひ「あーあーあー赤坂物語か。じゃあ赤坂の時だけメール打ったんだ」
灰「メール打ちましたね。というかそのー、19日かな?えー19日に……」
ひ「まいいよ。で、あそいえば
灰「はぁ」
19日20日で思い出したけど、
灰「はい」
そん時堀口くんインスタ更新して、
灰「はい」
なんか灰豚のメールですって言ってメール晒されたの は知ってる?」
灰「あ晒されましたねはい」
ひ「であれ端末とか全部違ったじゃん、フォントとか。堀口君の
灰「まだからフォントとか違いましたね」
過去のメール画面と、違うって俺言ったじゃん」
灰「はい、そうですね」
ひ「で普通に考えたら端末のフォントとか変わったら、人間……ほら、他の人にアカウントが渡ったと考えるのが普通だと思うんだけど、そう思わないの?」
灰「いや普通は機種変したと思いません?」
ひ「んー何?」
灰「普通は機種変したと思いません?」
ひ「機種変ってさ。堀口くんiPhoneだよね?」
灰「はぁ」
ひ「でiPhoneって機種変する時、Bluetoothで設定全部引き継げるじゃん」
灰「そうですね」
ひ「iPhoneで機種変した時なんか画面が一気に変わって毎回設定しなきゃいけなくなる?」
灰「だって堀口君って2つ携帯持ってません?楽天とdocomoで」
ひ「いやだから普通メインで、インスタとかやるのって同じ携帯でしょ?」
灰「はぁ」
ひ「んで〜、フォントとか明らかに全然違ったじゃん」
灰「フォントとか違いましたね」
ひ「で機種変するっていうのはま例えばiPhoneから Androidに変えたとかだったら」
灰「はあ」
ひ「可能性あるけど」
灰「はい」
ひ「でも堀口君てずっとiPhoneじゃん。昔から」
灰「まそうでしたね」
ひ「それってつまり、機種変ってないじゃん。堀口君Androidの画像あげたことあったっけ」
灰「ないですねぇ」
ひ「だったらiPhoneだよね?ずっと」
灰「かどうかは実際はわかんなくないすか?っていう話なんです」
ひ「あ。結局何でも苦しくなったら可能性は0じゃないっていう話にしか逃げれないんだ?」
灰「でもー、確定して話もできないじゃないですかぁ。それはーだって……逮捕されてるされてないっていう話も一緒でしょお?全てに、あの100%の話を、僕もできてないですし、暇空さんだってできてないじゃないですか」
ひ「うぅぅうん(笑)んふふ(笑)まぁーあの……100確定させようなんて誰も言ってないんだよね?それって報道とか出るまでわかんないじゃん」
灰「ま実際そうですよね?それでもって別に、そのー」
ひ「いやだからー、それだったらさぁ」
灰「はい」
ひ「機種変したってことも100確定しないじゃん。
灰「だからしてないですよって」
で可能性で言うと、
灰「はい」
1と99ぐらいありえないこと言ってるよね?」
灰「でも僕からしたらそのー……じゃあ8月となんか逮捕されてたかっていうのも、暇空さんは99かもしれないですけど僕は微妙って思ってますよ?そこは」
ひ「うんなんで?」
灰「いやいやいやあの。普通にそのー…裁判のね?そのー、期日とかも、電話期日だけど出てるし。じゃそれを特例でできたかって言うと、その特例ーの回数、多すぎません?てぐらい出てますからー」
ひ「だから実際に出た、
灰「そうはならんやろってくらい」
実際に出廷したのって3回だけじゃん」
灰「ま3回だけですけどね?」
ひ「でしかも、ん?3回だけなの?」
灰「いや電話でもそうじゃないですか(笑)」
ひ「電話は許可取りゃできるでしょ」
灰「いやぁ、そんな自分が仕掛けた方のー、あれですよそのーふふ(笑)」
ひ「裁判の権利って、
灰「はい」
ゴリ押し、逆に1個出れたら他全部出れるに決まってんじゃん」
灰「いや、ゴリ押しって言ったってだって、そもそもじゃあですよ?堀口君がー」
ひ「なんで出れないって分かるのよ?100じゃないのに」
灰「だから、逆じゃないですか。なんで出れるって 分かるんですかそんな、そんなしかもゴリ押しするー、する確率って結構そんな高いんですか?そんな、
ひ「堀口君ならゴリ押しするに決まってんだろアホかぁ!」
いや、それが通るかどうかは堀口君の問題じゃないじゃないですか(笑)」
ひ「え、いや、堀口君の問題でしょ」
灰「いや通るかどうかはだって決める人違うでしょうよ(笑)」
ひ「うんだから、神原弁護士がさぁ」
灰「はい」
ひ「刑事で動いてりゃいけるでしょ」
灰「え、いやぁ、へへ(笑)いけるでしょうよじゃあ、おかしくない?」
ひ「いけるでしょ。神原弁護士のパワーなめんなよ」
灰「(聞き取れない)ってるわけじゃないですかそんなの〜。それはどれぐらいの確率なんですか?だって、その確かに弁護士会が、そのーね?出れないのがおかしいっていう声明出してたけど、声明しか出してないわけで実際どうなったのかの結果とかもわかんないしー。それってそんなポンポン通るようなもんなんですか?通ったらそれこそ結構な、弁護士会が声明出すレベルのー、すごいことなんじゃないんですか?」
ひ「うんだからこの後出るんかもしれないよ?」
灰「かもしれないですねぇ。だから、そういう、そのー……
ひ「新ネタも1個出すと、
なんて言うんでしょう、はい」
神原弁護士が8月の10日に、
灰「はい」
刑事で緊急対応が必要になったから、土日の窓口を教えてくださいって弁護士フォーラムに投稿してるんだよね」
灰「はい」
ひ「どう思う?」
灰「まぁ……
ひ「8月の10日ね?」
それで、なんかあの、勾留却下取ったんでしょ?ていうのを」
ひ「うん。その前日に、緊急で対応しなきゃいけないって言ってんのよ」
灰「はぁ……まそこ、そこはFacebookであの
ひ「普段対応しないのに」
はい」
ひ「だから土日にはどうしたらいいか分からなくて
灰「はい」
土日に繋がる電話番号を教えてくださいって書いてんだって」
灰「はい」
ひ「……こういうのでなんか、ああなんかすごいことが起きてんだろうなとか思わないの?」
灰「まぁすごいことが起きてるん…でしょうねぇ」
ひ「だったらさぁ」
灰「それが、」
ひ「逮捕されてないっていう方向に、あんまり寄りすぎなくない?いやだから、逮捕されてるって言い切ったら危ないのは分かるよ?」
灰「はい」
ひ「でも逮捕されてるかもしんねえぐらいまではいくんじゃないの?」
灰「まだからそれはそれでいいんじゃないですか?そのー」
ひ「いやだからなんで君は逆に、逮捕されてないって思うの?(※灰豚さんが何か言ってるけど聞き取れない裁判所に書面を出したり、電話するっていうので、
灰「はい」
そのー、むしろインスタは全部王ラ感じなかったんでしょ?君も」
灰「ま確かになんか」
ひ「王ラ感じなかったんだよねぇ?わざわざ出かけて旅先の軍艦の写真まで撮ってるのに、
灰「はい」
王ラを感じないって疑ったんだよね君は」
灰「そうですねぇ」
ひ「それっておかしくない?」
灰「え逆に感じたんすか?」
ひ「いやだから、いやじゃなくて、
灰「はい」
な、なんで王ラを感じないと思うぐらい、
灰「はい」
わざわざ軍艦の写真を出してるインスタは別人だって疑ってるのに、堀口君がシャバにいない、あーいると思うの?」
灰「えーと」
ひ「どう両立するのよ。インスタは誰がやってると思ってるの?なんで王ラを感じないの?」
灰「スーえっとですねぇそうするとー、えー……だってそれって、あれじゃないですか?堀口君がシャバにいるいないじゃなくて、単にそのー……インスタがー大人しいのか別人でやってるのか実際のところは僕だって分からないですよ。そこは(笑)」
ひ「じゃどういう解釈をしてるわけ?インスタは誰がどうやってると思ってんの?王ラを感じないってことは本人が操作してないって思ってるんだよね?」
灰「スー…いやぁただそこまではいかないかもしれないですだってー、
ひ「だからどう考えてるのか説明してよ」
当たり障りのないことしか本当に決まったことしか投稿できない可能性だってあるしー」
ひ「サツヨコしてるじゃん。いや待ってサツヨコしてるじゃん!堀口君。インスタで」
灰「えぇ」
ひ「その前後に。当たり障りのないことしか投稿できないて認知になるのおかしいよ」
灰「だから、スーその、なんて言うんですか、実際にどのような状況下に堀口君がいるのか僕も知らないですよそれぇ(笑)」
ひ「なんで知らないのにシャバにいるって断言すんの?」
灰「いやぁそれ、それは裁判書面見てたら、どう考えてもーなんか、自由すぎませんか?っていうことですよ」
ひ「うん?裁判所なんてさ。郵送と電話で出れるし、裁判書面見てるって君は言うけど、裁判書面も、13日に急に味が変わったりするじゃん。なぜか、あなたってなんかライブで、堀口君は、あの裁判によって味変してるって言ってるんだって?」
灰「あーそうですよ?あのー」
ひ「んなわけねえだろアホォ」
灰「いやテンプレートとかを使い回してて色々ツギハギしてるんだと思うんですけど。どう考えても結構去年から、これ弁護士っぽいな〜っていうのと、堀口君が直接書いたのー、じゃないのかーていうの結構ありますよそれは」
ひ「無いよ」
灰「いやありますよ(笑)」
ひ「いや無い。弁護士っぽいのは神田先生のテンプレをコピペした部分だよ」
灰「まそうですけどだからー」
ひ「だからそれだけだよ。それ以外で見たことないよ」
灰「あのー、だからそれが結構な数に溜まって」
ひ「いやだから神田先生のテンプレはWebで落とせるんだよ」
灰「いや知ってますよそれは」
ひ「それ以外に何あんの」
灰「それ以外に、どうなんでしょうねぇ」
ひ「どうなんでしょうねじゃなくて思いつくんだろ?」
灰「はぁ」
ひ「それ以外にどういう弁護士っぽい書面が出てたのよ」
灰「それーこそ、その、クラウドフレアのところとかも弁護士、
ひ「クラウドフレアは中澤ついてからだろうがそれ以前ってお前今言ったじゃねえかよ」
いやそれ以前もありますけど
ひ「だから何よ、」
だからその、
ひ「どんな裁判で見たのよ」
おかしいやつと、
ひ「ん?なんのやつ?」
あとはーGoogleからラーニングしたんじゃねえかっていうやつも普通にありますから」
ひ「ラーニングは本人書面じゃん。弁護士っぽくて、神田先生のテンプレじゃない書面って何?」
灰「えぇぇと、ちょっといくつか探してみないとわかんないです」
ひ「パッと出てこないの?」
灰「うーんまぁパッとって結構いっぱいあるんですよ!?(笑)」
ひ「えだから、
灰「はい」
なんか1個言ってよ。弁護士書面っぽくて、神田先生のテンプレじゃない書面って何よ?」
灰「スー…どうかなちょっと待ってくださいねぇ。それ言い回しってことですよねぇ」
ひ「じゃなくて、なん、なんかのこういう書面っていうの」
灰「どういう書面かちょっと待ってくださいねぇ。……あぁ例えばそうですね、僕がーあれですかね。えっと、はし、ハッチ受けた時のーえ第4準備書面あたりはー、割とー……なんて言うんですか?ホ理屈じゃなくて筋の通ったようなことを言ってたんで、
ひ「どういう風に?」
その辺りですかねぇ」
ひ「どういう風に?それって神田先生のテンプレじゃなくて?」
灰「スーどうなんでしょう。そこかどうかはわかんないですけど、でもーテンプレでは
ひ「なんか今それ、書面って、画像でツイートできる?」
ああ〜ちょっと待ってくださいね」
ひ「うん待つよ。その第4の辺り、まあ、第5、第4じゃなくて第5だったの勘違いでもいいけど、その、弁護士っぽくて堀口君ぽくないっていう、まそれ神田先生のテンプレの気がするけど。開示周りだったら」
灰「うーん……」
ひ「その弁護士っぽい理屈、味変した理屈っての、ちょっと上げれる?今」
灰「そうですねちょっと待ってくださいね」
ひ「すまんね」
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