#EnglishChallenge の活動レポートをまとめてみた
2019.07.21 公開
2019.07.25 更新（恵理さん追加！）
英語学習を頑張りたい人が、オンライン上で集まって切磋琢磨するコミュニティである #EnglishChallenge 。
4月から3ヵ月が経ち、”卒論”と題して所属する皆さんが続々と活動レポートをnoteに投稿しています。
また、7月からの活動延長も決まり、メンバー募集が始まったところです。
加入するかどうか迷っている人は、「どんな人がいるんだろう？」「どんなことをやっているんだろう？」と思うかもしれません。
そこで、この3ヵ月の活動内容や成果を上げてくださった皆さんのnoteを、同じくメンバーである僕が勝手にまとめてみました！
随時更新していきます！
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日々のSlackのやり取りや、コミュニティである意義について書かれています。
最も活発なスレッドが「今日の学習進捗」なのですが、皆さんが今日勉強したことが毎日毎日アップされます。
「その報告が刺激になっている」と、最所さん伊佐さんともにおっしゃっていました。
メンバーとしても嬉しい言葉ですね。
個人的な感想ですが、オーナーの2人が一番勉強しているので、「自分も頑張らねば」と思わされます。
（有名な2人なので、「いつ勉強してんねん…」とわりとマジで思ってたりします）
ちなみに、あさみとともみの掛け合いもコミュニティ名物の一つです。
自他ともに認める漫才感。
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続いて、さとみさんのnoteです。
冒頭、「今年の私は違う！」と。
コミュニティに所属しているおかげで、英語学習の習慣がついたと書かれています。
今まで0分だったのが5分に伸び、そして3ヵ月で30~60分確保するのが当たり前になったとのこと。
"自分の頑張りを報告したら温かく受け入れてもらえる環境は日常なかなか得難い"
文章をそのまま引用させてもらいましたが、この一言がコミュニティの雰囲気を物語っています。
「みんなやってんだからやれよ！」ではなく「少しでも頑張ってて偉い！」というものです。
ちなみに、さとみさんは学習進捗をほぼ毎日されていて、率直にすごいなと思っています！
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続いて、紳士な柑橘さん。
どんな勉強をどのくらいやったかを細かくレポートされています。
仕事で英語に触れている柑橘さんは、コミュニティで学習に励む意味をこう表現しています。
人が集まればそれだけ様々な目的や方法を知れる
僕自身も感じたことですが、それぞれ目的も違えばレベルも違うし、バックボーンも違う。
自分に合った学習方法を探すことから始めないといけない中で、その情報が詰まった有意義な場所であるというわけです。
ちなみに、Slackでの柑橘さんの一言がツボだったりします。
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続いてWakakoさん。
近々ワーキングホリデーに挑戦するというWakakoさんの、海外にかける熱い想いが綴られています。
オーナーの二人に刺激を受け、”ワーホリ”で海外に焦点を当てて行動するWakakoさんのこれからが楽しみになる一言をそのまま引用します。
なんかすごい、一旦日本語ぶっ壊して、英語でゼロから文章をつくりたい、英語で発信したい、なにかを！
わたしは！
ちなみに、7/20に開催された3ヵ月間お疲れ様会の帰り道に、Wakakoさんにワーホリについて聞いたのですが、「ワーホリめっちゃいいやん！」と思いました。
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続いて恵理さん。
コミュニティの素晴らしさをいち早く発信してくださっている恵理さんですが、3ヵ月経って面白い考察をされています。
気づけば、英語を勉強しやすい時代になっていた
10年前（僕が高校生のとき）は電子辞書や紙の辞書を片手に、単語帳を常に持ち歩き、分厚い問題集もカバンに入れていました。
それが今や、PCやスマホですべて完結する。
確かに、英語を勉強しやすい時代になってます。
いろんなサービスやアプリが出てきたおかげで、「とりあえず勉強始めてみた」が可能な時代になったということですね。
ちなみに、恵理さんはよつばのヨーグルトが好きだそうです。
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皆さんの投稿を見てわかるように、優しい雰囲気ながらも着実に前へ進める環境がこの #EnglishChallenge なのです。
メンバーの皆さんのnoteが投稿され次第随時更新しますので、もし気になる方がいればぜひこのnoteを覗いてみてください！
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ちなみに、僭越ながら僕の活動レポートです。