【終焉/UVERworld】叶えたい未来、約束した未来の尊さ

将来叶えたい未来、誰かと約束した未来があるからこそ、今を突っ走ることができます。
自分にとってワクワクする未来を描いて、今を全力で楽しみたいですね。

人はなぜ頑張れるのか？
それは、描いた未来にたどり着きたいから、会いたい人にまた会いたいからだと思います。

少しでもキラキラした未来を見たいから、今信じられるものをずっと信じたいから。

それはつまり、夢や目標を持つことで、今の自分がさらに頑張れるということになります。

夢や目標は、それ自体尊いものです。

ですが、世の中見ていると、
皆が皆そういう生き方をしているわけではない気がしています。

しんどいし、やりたくないけど我慢して生きて、
今をやり過ごすのに精一杯な人が多いように見えます。

未来に叶えたい何かがあるから今を頑張れるのに、
それがなくなってしまったら果たして自分は頑張ることができるのか？とついつい考えてしまいます。

結論としては、そんなこと考えたって仕方ない。
そんな姿の自分は知りたくない。

信じていたいものを信じて、常に前に進められる人生を送っていきたいです。

未来との約束をもとに、今の生活を夢や目標でパンパンにしていきましょう。

UVERworldは『終焉』で歌っているように、まだまだ夢も持って戦い続けています。

夢がなくても明日生きていけることなんて
今はまだ知りたくない
優しい嘘には気付かず生きていたい
また会おうねって言った約束も
次会えるその日まで信じてたい