消せねえ記憶は、どう足掻いても消せねえ
自分の転機となった強烈な出来事や、そこに介在する強烈な感情ってあると思います。
辛い出来事や悲しい出来事、腹が立つ出来事など、ネガティブなことも多いし、
本当に嬉しい出来事や楽しい出来事、感動する出来事など、ポジティブなことも多いでしょう。
どちらにも、強烈な出来事ってあるんです。
その感情って、自分は絶対に忘れることはないと思いますが、
そういう時に限って他人はとやかく言ってきます。
想いの大きさを知ろうとせず、軽い言葉でいなしてきます。
その想いは自分にしかわからないので、言い返す言葉もなかったりするものです。
でも、他人が何と言おうが、自分だけは絶対に忘れることはない。
どう足掻いたって、無視することなんてできない。
例えそれがネガティブな出来事から来ることであっても、隠すことなく糧にして生きていく。
なぜなら、それも大切な人生の1ページだから。
リスク背負うパターン
諦めるも勇気と黙れ地蔵
古傷からバックレて生きれるか?
PLOT/UVERworld