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【earthy world/UVERworld】心の若さは保ち続けられる

青春時代。
誰もが経験した時代だと思います。

中学生のとき、高校生のとき、大学生のときなど、
それぞれ素敵な思い出があるでしょう。

「あの時は青春だったね」

こういった言葉で過去の思い出として語られるものです。

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社会人にもなってくると、『青春時代』というのは若かった頃の思い出と捉える人が多い気がします。

「昔は楽しかったけど、今は違う」
「子供のときは青かったけど、今は大人にならなきゃいけない」

子供のときと大人のときでは、違う生き物のような生き方をしてるんじゃないか?と。

子供の時は楽しかったけど、大人になったらそんな楽しさは存在しない。
だから、「あの時は良かった」というような言い方になるんじゃないか?と感じています。

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ですが、僕はこう思っていますし、こう言い続けたいと思っています。

「今が一番楽しい」

人生常にピークを超え続けたいですし、常に楽しい人生でありたいので、こういうセリフを言い続けたいです。

自分自身が心躍ることを常に続け、今までできなかったことをできるようになって、
今より輝く自分を迎えにいきたいものです。

年齢はどうしても重ねてしまいますし、見た目も変わっていくのが人間です。
ですが、心だけは常に若く持ち続けることができます。

自分自身に対してワクワクしていたら、若い自分は常に自分の中に存在し続けるのです。

だから、
「あの時は良かったよね」
なんて言ってくる人に対して、こう言ってやりましょう。

「僕の青春は、いつだって今だよ」

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仲間と過ごした日々、仲間と過ごしていく日々を楽しむからこそ生まれた『earthy world』という曲。
常に青春時代を過ごすUVERworldのような人生を歩みたい、そう常に思います。

先のことは分からないけど
一つだけ分かることもあるんだ
年老いて
「あなたの青春はいつですか?」
と聞かれれば
きっとこの話をするだろう

振り返れば全てがありがたい

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