番外編むらっちのつぶやき#1
『圧が強いのは、ワタシのリソース』
ひとりひとりが違っていい、ペースもやり方も見え方も…それを証明する方法が否定しないだと思っているから、ワタシは誰のことも否定しない、そして誰に対しても同じステイトで接するぞと決めて生きています。
とは言え…ワタシが大事にしている「ひとりひとりが主人公、あなたはあなたのままで素晴らしい!」ということに反するような発言を聞いたり、見たりすると、ついついワタシの中の否定スィッチが入ってしまう。
「いやいや、違うだろーそれ!」って。
ワタシだって、そうなりますよ、50年以上否定されまくり、しまくりの世の中で生きてきた優良国民ですからね。
意外と、あたしは否定してない!という人ほどしてるもんでしょ。右にならえ的に。
誰かの意見に乗っかっちゃったりしてねー
「みんな言ってるよー」みたいなこと。言ったことあんじゃないの?
そこなんだよ、そこ。
そんな世の中を変えたいと思ってんの、本気で。本気と書いてマヂで!
誰でも自由に意見が言えて、自主的にやってみよう!っていう勇気が持てる社会。チーム。組織。
それしか見てないんだわ。
あっちもこっちもムリだわ、ワタシにゃ。
だけどさ、それが必ず認知症や高齢者、子ども大人も誰もがシアワセを感じる社会に繋がるんだよ。
世界平和に繋がると、本気で思ってんの、本気と書いてマヂで!しつこい?
なので、前置きが長くなりましたが…
ワタシの生き方、つまり行動に抑制を加えることは断じて拒否します。
圧が強いのは、誰の前でも同じ。
それを圧が強いと感じるか、心強いと感じるかは相手の心持ちひとつ。
そこにいちいち、合わせてたらワタシはワタシを見失う。
ワタシはそんな社会がいやで活動しているのにそれを受け入れたら…
それこそ、一番やりたくない
ワタシ自身を全否定することになるからね。
もうそんなの、やらない。
嫌われる覚悟でやってんだよー、こっちは。
やーなこった🤑🤧