はじめまして。墨美神®︎ 樋口鳳香です
樋口 鳳香(ひぐちほうか)
墨絵師・文筆家。大分県出身。現代水墨画協会参事。歌川派(水野年方)を系譜とする画塾にて水墨画を学ぶ。
室町時代から画僧や文人、絵師たちによって継承されてきた運筆による水墨画技法を発展させ『墨美神®︎』と名づけた匂い立つような美神たちを描く。
(墨美神®︎は登録商標です)
華やかな着物を裂地とした創作掛軸『墨美神きもの掛軸』も展開。
『墨美神きもの掛軸』は、裂地選びは元より樋口鳳香自ら表装まで手掛ける、全く新しい掛軸の形です
「水墨画の枠を超えた樋口さんの作品は、
東京・銀座の画廊などで年に10回以上
展示され、多くのファンを獲得している。
女性の水墨画家らと「墨美麗組」を結成。
ライブペイントパフォーマンスを行う等、
水墨画の魅力を伝える活動も始めた。」
(大分合同新聞2019.7.1夕刊より抜粋)
展示歴・受賞歴などはまた追ってご案内します