アルゼンチン共和国杯 予想ページ1
こんにちは。先週はドウデュースの頭は当てるものの、2.3着が全くかすりもせず不甲斐ない結果でした。参考にしてくれた方、申し訳ございませんでした。
今週はG1お休み、G2アルゼンチン共和国杯が開催されるので、そちらの予想をしていきたいと思います。
東京2500mで開催される本レースはスタミナを要し、スタート直後に上り坂があるため、前半のペースは上がりにくいが、しっかりと位置を確保して後半に繋げることが必要となります。
過去の実績から見ても去年は例外で基本的には極端な追い込みは届かず、スタートから最終コーナーまで先行位置の3〜6番手くらいで脚をためながら運んでいけることが大切です。
また、ハンデ戦ということで斤量にも注目です。斤体比11.5%以下、且つ前走からの斤量±0、もしくはマイナスで同斤量の経験ありという3つが揃った馬の好走が多くなっています。
加えて前走の距離にも注目です。
例外で2600m以上もありますが、基本的には2000m〜2500mからの好走が多くなっています。
本日、枠順が決まってから詳細は詰めていきますが、まずは現時点での消し馬を発表します。
▪︎アドマイヤハレー
前走2600m、OP7着
▪︎ジャンカズマ
前走2600m、OP7着、脚質逃げ
▪︎フォワードアゲン
前走L16番人気7着
▪︎ペプチドソレイユ
前走L6番人気9着
▪︎ミクソロジー
前走オールカマー5番人気11着、斤量増
▪︎ラーグルフ
前走オールカマー6番人気7着、斤量増
それでは枠順発表後にまた。