20210711
起床時間:8時半ごろ
スクワット:○
サプリ:○
牛乳:○
ワンオラクル:魚
財を得られる。欲深くなっていないか注意
急な矛盾が飼い馴らせない。切断のイメージを脳内に染み付かせて、ようやく正気を保っている。
僕は「人の目線」をセンサーにしている節がある。「この人から見たらどう見れるだろう」を常に問い、比較し、更に問いを立て物事を解釈している。僕をして「優しい」というのであれば、単純に「その視線は解釈済である」というだけだ。その目に映る僕をコントロールしているだけだ。
だからこそ、多くの人を認知すると動けなくなる。たくさんの視線が矛盾して、どう動いていいかわからなくなる。だから背景となって認知されないように動きたくなる。
顔を隠してもらって声だけにしたり、物理的に人を削ったりすると随分と楽になる。意識する相手を絞った構造であれば、多分なんでもいい。一対一の相談とかにとりさらわれていると楽であれる。いくらでも「優しく」あれる。
どうもこのセンサーが、この数ヶ月過剰反応していたようだ。仕事を細かくチェックしようとして、センサーの感度を上げてしまった。それでパッシブで電池食って電池持たねえ、って言ってるんだから世話が焼ける。バックグラウンドアプリを減らすしかない。
ライトのスイッチを切るように、ぱちぱちと回路を落としていこう。大丈夫、どうせまたすぐオンになるから、何も視えないことを心配しなくてもいい。
電池切れをして迷惑をかけたくないのだろう?人がパフェ食べて馬鹿になっていたり、風呂入って眠る準備を整えている間ぐらい、スイッチを切って電源タップに繋がってていいじゃないか。