コロナの真実①(パロディ、SF小説)
遡る事7年前
各国の首脳達は頭をかかえてた
基礎医療が進歩したので死亡時年齢が急激に上がり
生産人口比率が極端に下がり
老齢医療費等が急増して
年金払い額も増え続け
収入と出費のバランスが崩れ
財政は火の車
何とかしようとインフルエンザウイルスを
撒き散らし(ケムトレイル、ワクチン等)
死亡者数を増やそうと頑張った。
効果が有り感染者や死亡者が大きく伸びた。
都合の良い事に、その大多数は高齢者、
各国の首脳達は喜んだ。これで財政が楽に成る、と。
そして、ワクチン接種を大々的に推奨して、もっともっと効果を上げて行こう。と。
しかし
基礎医療の進歩でなかなか人は死ななく成って来たので、あまり効果が感じられなく成って居た。
そこでWHOに影響力の有る人物が、
基礎医療が手出し出来ない方法を模索。
「そうだ!毎年沢山発生するインフルエンザ患者を何か他の病気に仕立てて、怖さを煽り、エボラ出血熱の様な2類相当にして、町医者が手出し出来なくしてしまおう。
そうすれば初期段階での基礎医療が滞り
重症化する人が増え死亡者が増えるだろう。」
これがコロナ偽パンデミック計画の始まりだった。
つづく
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