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【読者の皆様へ】いつも読んでいただきありがとうございます 〜自己紹介&サイトマップ〜

1.自己紹介

 本日は、当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。当ブログの筆者であるサルフラワーです。実は自己紹介をしていなかったなあと思って、ここであらためてしようかなと思いました。

 この記事を書いている当時は薬学生をやっております。需要があればいつか学部ネタだったり、受験ネタだったりを書けたらと密かに思ってはいるのですが今のところ圧倒的に雑記系が占めております。たまに自分の備忘録として旅行記等を書いています。

 趣味はカラオケ、ピアノ、読書、料理、フィギュアスケート観戦です。この辺もいつか記事にしてもいいのかもしれません。苦手なことは、運動、片付け、掃除、ミスなく物事をやること。忘れ物や無くしものも非常に多いです。

 今流行りのMBTIはENTP(自認)です。自分ではどこにでもいるような普通の人間だと思っていたのですが、友人にはマイノリティ側の性格をしていると言われました。自分の知らないところでいじられたりネタにされたりもしていたようで、どんな風にネタにされていたのか非常に気になるところです。私はこれに関しても非常に好きなため、定期的にMBTIネタも書いています。

 こちらでは簡単な自己紹介に留めておりますので、名前の由来など含めより詳細な自己紹介は↓の記事をご覧いただけると幸いです。


 noteを始めた理由は2つあります。
 1つは、今まで使っていたTwitter(X)の文字数制限では自分が表現したいことを書くにはあまりに短すぎたからです。140字ではとてもではありませんが自分の思考を書くことはできません。だからこそ、より自分の思考プロセスを言語化しようと思って始めました。
 もう1つは、noteなら自分の考え方に共感してくれる人がいるのではないかと感じたからです。先ほどマイノリティ側の性格をしていると言われたと述べましたが、思考プロセスが周りの人々とは全く違うのか、何か話したときにお前何言ってるのみたいな白い目で見られることが相当多かったのです。幸い鈍感さが身を救ってくれたのか、そこまでその事に意気消沈することはありませんでしたが、大学に入ってとある友人と話したときに、今まで白い目をされていたことに共感してくれたのがとても嬉しくて。もしかしたら、同じ考えを持っている人も少なからずいるのではないかと思い、その友人がやっていたということもあってnoteを使うことにしました。

 文才はないと思います。小中高との作文課題で賞をもらったことはありません。思考がとっ散らかっているので文章にまとまりというものがありません。そのため非常に読みにくい文章だと思います。それにも関わらずこうして読んでいただけることに本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 ここのアカウントでは下に上げた通りのジャンルの記事を書いています。大まかにですが、現時点では雑記、MBTIネタをメインに書いていて、たまに行けば旅行記を書いています。学部系のネタはまだ書いていませんが、これから書くかもしれないといった程度です。このアカウントではありがたいことにMBTI記事を読んでフォローしてくださる方もいらっしゃるのですが、毎回毎回MBTIネタを書くわけではないので余計な情報も目に入ってきてしまうかと思います。そういったわけで、本アカウントではなく、マガジンのフォローもご検討いただければ幸いです。

 自分の思考の放出という限りなく自分のためだけに書いているものばかりですが、それでも読んでいただけるという方がいらっしゃいましたら、これからもよろしくお願いします。


2.記事一覧

 大まかな分類としてマガジンにまとめてあります。よければご覧ください(こちらからもご覧いただけます)。

①人気記事(PV数、いいね数を基準にしています)


②雑記系まとめ



③MBTI系まとめ

↓私が普段大変参考にしているイブリースさんのMBTI記事です。何で他人のをわざわざやっているのかと言えば、内容が濃いので何回か見返したくなるのと、イブリースさんの記事が多すぎて遡るのが大変だからです(笑)御本人にはまだ了解を取っていませんが…。


④意見系まとめ


⑤旅行記系まとめ

↓メルボルン記事がよく読まれているようなので、単体で取り上げています。


3.お願い

 ここからは図々しいお願いです。

 私はこのnoteを通して、自分と似た思考を持った人を探してみたいと思っています。また、純粋に様々な人の意見を聞いてみたいとも思っています。普通の会話のネタにしたら場が冷えてしまうので、今までは封印していた節もあるのですが、このnoteでそれを解き放ったからこそ、皆様に一つお願いがあります。

 どうか、記事にコメントをしていただきたいのです。

 このnoteを書いている理由の中には、自己顕示欲や承認欲求に突き動かされているというのも否定しきれないところではあります。ですが、一番は、自分の考えにどういった反応があるのかを知り、その反応を通して考えを深めたいのです。今まで話すことすらできなかった話題で、ぜひ会話をしてみたい。欲張りだとは思いますが、ご協力いただけると幸いです。
 もちろん、この文才のない文章を読んでいただけること自体に感謝の気持ちでいっぱいです。「スキ」を押していただけることも、記事を書く上で非常に励みになっております。

 本当に、ありがとうございます。

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