映画感想03「トイ・ストーリー」

昨日、「トイ・ストーリー」を久しぶりに見ました。

トイ・ストーリー (吹替版)

アマゾンprimeでレンタル199円と安かったので、思わず購入し、そのまま子どもと鑑賞しました。

前回見たのが10年以上前なので、そこまで内容も覚えていませんでしたが、主人公アンディの隣に住む悪童シドは、とても印象に残っていました。特に彼の作ったベビーフェイスはトラウマです。（実はいいやつなんですけどね）

（引用：https://kids.disney.co.jp/character/babyface.html）

案の定、子どももシドの部屋を徘徊するおもちゃたちを見て「怖い・・・！」とすくみあがる始末。

とはいえ
「え！？これからどうなっちゃうの！？」
「はいはい、次はこうなるんでしょ・・・えっ、違うの！？」
と常にハラハラさせられるとともに、先の読めない展開に親子ともども楽しい時間を過ごすことができました。

ラストのシドへの反撃やその後の疾走感あふれる展開は、迫力があって見ごたえがあります。

やっぱりトイ・ストーリーは名作です。改めてそう思いました。

今週末に「トイ・ストーリー２」も買おうと思いましたが、どうやらテレビでも明日放送されるようです。楽しみだなー。

金曜ロードシネマクラブ

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