就職活動をしたらわかる社会の闇エピソード
就職活動を経験するとこの世は競争社会なんだなって実感しますよね・・・
二度と経験したくないけど人生で一度は経験するべき
以下ネット掲示板の書き込み
第一印象社会
就活するまではこんなあからさま事例あるかどうか実感できないよな
生まれた環境は尊い財産
男社会なんていうけど応募時点で男女比9:1くらいなのに性別配慮で無理矢理6:4くらいにしてるのは無茶苦茶だと思った
失敗者・落伍者に冷酷で厳しい社会
某社の説明会で宮廷しか居なかった時は露骨なフィルターに笑った
学歴フィルターはある
大体ES選考後のGD行ったら高学歴しかいなかったわ
男社会っていうか男性有利なのは肌で感じた
企業によるけど顔採用は当たり前にあるぞ
仕事なんてやってりゃ自然と覚えるし、それなら容姿が良い奴を選ぶだろ
能力が重要になってくるのは管理職になってから
コミュ力の重要性を肌で痛いほど思い知る
でかい企業は大体上から目線でわがまま言いたい放題ということ
女は結婚・出産で休んだり辞めたりするから会社は気合入れて育てる価値はないというのが本音
建前上男女平等を謳って繕ってるだけ
底辺は本当にゴミみたいな低賃金で危険な重労働しているということ
女社会の会社はやっぱり泥船
女が活躍できる社会は遠い
結局小ずるくてゴマ擦りが上手い・世渡り上手い奴が出世する
怠け者でやる気なくて性格もクソでもコミュ力次第では正社員になれる
学歴が役に立つのは入社の一瞬だけ
入ってしまえばコミュ力と頭の回転の速さと手先の器用だけでどこまでも上に行ける
社会人に求められるコミュ力っていうのは上司のおっさんに都合がいい受け答えが出来るかどうか
コネ採用は意外と多い
世の就活生が死に物狂いで獲得したり獲得できなかった内定をコネで微塵の苦労もしないでゲットする人間がいる
無意味で不完全なシステムを一方的に突き出してくる上層部
それに思考停止で従い肯定する出世頭
諦めて給料に合わせて手を抜く中堅と有能