見出し画像

昨日の嘘つき小姑の続き

昨夜の小姑の続き。

朝になり、小姑がどんなメールを夜中に書いてるかを送ってきてるのかを旦那の携帯を見せてもらう。

昨夜の揉めた発端は、小姑が、命の大切さがわからない人が何ができるのですか!とか
(そうゆう小姑は自分の幼い娘を置いて家出してて今も音信不通の人である。)
動物が世話をされてないなら、私が引き取る!と威勢のいい事を私にメールして来たからだ。
なのに、旦那に送ってるメールを今朝確認すると内容は

「そもそも私は部外者なので、キチンと世話をしてください。それしか部外者なので言えません。」って。

えっ?
えっ?

言ってる事とやってる事がちゃいますねぇ。

小姑という人は、過去に子供を二人置いて旦那から逃げて、その時は一時的に仕方ないにしても、その後30年、子供の心のケアだの、産んだ責任を全く取ってない。
のに命の大切さ、、、、それ言う?

自分は責任放棄してる
自分のやってきた後ろめたさが、このケースに異常反応するんだろう。

命の重さをオマエが語るな。
と思う。

小姑は自分の動物を異常に可愛がっていた。
動物をどんなに可愛がっても、我が子へ何もしなかった弔いにはならない。(風の噂だとその娘は精神病んでいる。)

その証拠に、今回も人を責めて自分の正義を振りかざすが、じゃ、私が引き取る状況になると、あなた達家族の問題とすり替えササッと逃げる。
そうやって責任取らない人は 
ノラリクラリ。
ノラリクラリ。

信用はゼロになってる。
少なくとも私は完全に信用するのは辞めだ。
朝、夕、手作りのエサを作り散歩行ってたのが馬鹿らしい。

自分の卑怯さとズルさを抱えて一生苦しむ。

責任の所在は放置した娘と一緒に飼ってた旦那であるので、私の善意の範囲と割り切る。

懺悔行為、自分の後ろめたさを和らげるため、単に可愛いなどの人間の勝手な理由で飼われた動物が不運だ。
善意で世話をする人に、調子に乗って全責任を取るように仕向ける姑息さも腹立たしい。

姑息も小姑も同じ漢字なんですよね。(笑)

自己都合は通らないと、無責任て生きる人には学習してもらいたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?