都合のいい話









まーた私の発言がきっかけで過去のことを思い出させてしまって、距離を置いています。



胸くそ悪い思いをさせて本当に申し訳ない。



こうなる度にやっぱり私たちは一緒にいるべきではないと思います。





出会った頃から今まで、私はすきぴのことは大好きだけど




過去のことが有る限り、

私のきっっっっっったない部分を知ってしまった限り、



これから一緒に恋人のように過ごすことは難しいと思います。



でも友達に戻る気もありません。

(そもそも私たちは友達だったことはないと思う)







もちろん大好きだからずっと一緒にいたいし、すきぴといると心の底から幸せな気分になります。

こんなにも幸せなことはないよ。

本当にありがとう。







でもものすごく私情で、自分勝手な思想だけど、


ものすごく怖いのです。






過去のことがきっかけで見限られることが。







それは自分の行動が起因だから

仕方ないのは分かってるし、どの口が言ってんねんって話。





でももうこんな想いしなくない。


都合のいい話。

私がすきぴにしてきたことと比べたら
私の気持ちなんて屁でもない。





それは本当に前置きだけど、

私はもうお互い辛いのではないかと思っています。



というか私が辛いのです。



私の全てを知られていることが辛いのです。

心の汚いところとか人に知られたら恥ずかしいこととか。





自分が汚いこととかは承知だったけど


できれば誰にも知られたくない一心で生きてきた。









すきぴとは(当たり前だけど)対等じゃない。





これからもきっと対等にはなれない。






私はすきぴにしてしまった過ちを受け止めて、省みて、次のステップにさせてもらいたい。







すきぴ以上にいい人はぜっっっっっっっったいに現れないけど



私は前に進みたい。


都合いいけど。


















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