【2022年11月】初めてひとり旅館ステイ〜一富士お料理編〜【栃木】
みなさんこんにちは！
初めてひとり旅館ステイに挑戦してみたおこめです😊
今回の投稿は
👇こちらの投稿の続きになります〜！
よかったら読んでみてください🙇
今回は一富士さんでいただいたお食事を紹介していきます！！
夕ご飯
一富士さんは田舎料理をコンセプトにしていらっしゃるそうです。
その通り、お料理は素朴だけど味付けはシンプルでほっとするようなものばかりでした！
人が作ったもの幸せなのよ〜
食べた後かたづけしなくていいの、幸せなのよ〜
里芋とナス好きな野菜なんですけど、ゆず味噌とか天最高〜〜
野菜満点！！
あんまり記憶にないけど おいしい！とはならなかったかな😅 ごめんね、しかさん でも食べさせてくれてありがとう🦌
巻き湯葉、、初めて食べました！
お出汁ほっこり〜
揚げ物大好き かき揚げ大好き！！
形が芸術的すぎて！
温かいうちに食べたかったので、いの一番に食べました！
結局寝る前に夜食としていただきました〜！
お酒の紹介までばっちり撮ったつもりだったんですけどね。
一つすごく好みのお酒あったんです〜
丁寧な和食には日本酒があいますよね〜！
至福のひとときでした。
めちゃくちゃ美味しい！！
完食！！！
ご馳走様でした〜
美味しかったです！
若さ溢れる時と比べて胃がちいちゃくなったわたしには十分でした〜！
ちょうど十分目でした。
お腹いっぱいでしあわせ〜
隣のテーブルの仕事で来ているおじさんたちに
「一人で来てるのか 女なのに」的なことを言われたけど
いいの、一人なの
一人でも楽しめるのよ、って感じ
普段、怒りん坊なわたしだったらぷんぷんしていたかもしれませんが
この日はAちゃんと遊んで、栃木満喫して、疲れて、お風呂入って、
美味しいご飯食べていたので、幸運なことにご機嫌で過ごせました。
でも、あれですね。
👇岸本葉子さんのエッセイを思い出しました。
昔は、女ひとりじゃ宿の予約ができなかったとか
東京で一人暮らしの女性は雇ってもらえなかった、実家からの通勤が条件だった、とか今じゃ考えらないですけど、こういうのって本当にあったんだなぁ、としみじ
み感じました。
わたしは良い時代に生まれたんだな、と思いました。
女ひとりでも楽しめる良い時代だ〜！！
ちなみにこの「ひとり上手」は一人で殻に籠るのではなくて、
自分の好きなことにひたすら正直に向き合っている本です。
しかも、ひとりを楽しむために 他とのコミュニケーションを
とても大事にしているのが伝わってきて、考え方勉強になります。
久しぶりに読み直してみようかな😊
話ずれました〜。
でもおすすめなのでぜひ！！
朝ご飯
シャケ塩からかったけど朝にはピッタリ
目が覚めます
しゃけ好きなのでムフフ😋
ご飯が進みます！
もちろんおかわりしました😋
朝の大事な活力！！
お料理どれも美味しかったです！
素敵な時間をどうもありがとうございました〜！！
またひとり旅館してみたいです。
というか絶対します〜！
ここまで読んでくださりありがとうございました。
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