男はなぜ「ランボルギーニ」を欲しがるのか?(第二章)
注意・こちらは二章です
一章もご用意しておりますので、是非お読みになられてください(^^♪
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第二章 ミウラの誕生
1966年には伝説の名車として名高い「ランボルギーニ・ミウラ」が誕生します。
伝説の闘牛牧場ミウラの名にちなんで命名されたんだとか
当時としては前例が無いV型12気筒をミッドシップに搭載。それと合わせ、デザインも眼を見張るものがあり100以上のオーダーが入ったといわれています。
結局、1966年から1973年までに約750台が生産されました。
しかし、ハンドリングの欠点、パワートレーン系が出す盛大なノイズ、冷却性能等の問題が解決しておらず、1971年のSVというモデルでようやく解決しました。
元々生産台数が少なかったこともあり、今では当時よりさらに希少になりました。
中古価格で3億円ものプレミアム価格がつくほどです。
さらに
ミウラと同じ車体(シャーシは別)を使用した実験車両に「J」車体番号4683が通称「イオタ」と呼ばれる車である
余談だが、ミウラ と言うと「三浦?」って聞かれる事がたまにある
記事を書く時の予測変換もw
「ランボルギーニ・三浦」ってな
俺の名前は「好きな事」 好きな事ばっかりを貫いて記事を書き続けたらどうなるんだろう って思ったからnoteを始めた… 今もこの物語の真っ最中だ。 俺の物語に君も参加してみないか…