皮好きの人必見!Mother Houseのアンティーク スクエア バックパック
本日も「好きなことで、満ちていく。」をお読みいただきありがとうございます、Zukiです!
段々と季節も秋に変わってきて、過ごしやすい日が続いてますね。
衣替えの準備をせねば、と思いつつあるなかで、本日は衣替えのアクセサリーとして検討して欲しい「Mother Houseのアンティーク スクエア バックパック」を紹介したいと思います!
1.ふらっと入った銀座店でのバッグとの出会い
私が初めてMother Houseを訪れたのは、昨年秋頃でした。
皮製品が好きな友人の買い物の付き添いでMother House銀座店へ向かってみることに。
社会人になり皮製品は人並みに興味を持ち始めた私ですが、
そんな私でも一瞬で目を引いたものが、今回ご紹介する「アンティーク スクエア バックパック」でした!
スタイリッシュながらも丸みを帯びてかわいらしいフォルムに一目ぼれした私は、その後友人に内緒で一人でこっそり銀座店に買いに行きました。
どちらかというと革製品初心者な私にも、スタッフさんが特徴や利用シーンから相性の良い色合い、使い方まで丁寧に教えて下さり、無事即決購入できました笑
その後、縁が合って日本橋店にも向かいましたが、どのお店もスタッフさんのサービスが丁寧なため、みなさんもぜひ一度ご来店することをおすすめします!
2.Mother Houseの原点は「バングラディシュ」にあり
洗練されたバッグと店舗が印象的なMother House。
その原点はバングラディッシュにあったようです。
MotherHouseの創業者である山口さんは当時、バングラディシュの大学に進学した際に、1つのバッグと出会います。
Mother Houseといえば革製品が特長的かと思っていましたが、源流はジュートバックにあったことには驚きです。
3.デザインと機能性の共存・・・アンティーク スクエア バックパックの良さ
Mother Houseの数ある商品の中でも、特に私がおすすめしたい「アンティーク スクエア バックパック」。
そのおすすめポイントは「デザイン」と「機能性」にあります。
①1つ1つが違う、細部にまでこだわるデザイン
まずはなんといっても、外見の革の美しさです。
この独特の濃淡は滑らかな牛革に何度もオイルを塗り込んで着色をすることで作り出されるそう。
そのため、オイルの塗りこみの度合いによって製品1つ1つの細かな模様や表情が変わるようです。
また、革製品なので、使えば使うほどに味が出てくる点も魅力的ですね。
バック内部の裏地も、外見を邪魔しないチェック柄を採用しており、細かな部分までデザインを凝っていることがわかります。
②意外にも入る収納性とオーガナイザー
こんなにオシャレな見た目なのに、機能性も抜群です。
収納性としては、PCは13インチ程度であれば、背胴側にあるPCポケットに収まりますし、A4の書類も余裕をもって何冊も持ち運ぶことが可能です。
また、収納ポケットも多数ついており、上述したPCポケット以外にも、前胴側には、小物類やペンが収納できる小型ポケットが付いています。
フロントポケットも小物が入る程度のサイズ感があり、ビジネスシーンで必要となる名刺入れやプライベートにはかかせない充電器が入ります。
4.おわりに
Mother Houseのアンティーク スクエア バックパックの魅力、十分に伝わりましたか?
革製品が好きな方はぜひ一度店舗へ来店してみてください!
私の様に革製品初心者の方も、スタッフさんが丁寧に教えてくださるので、この機会にMother Houseの世界を体験してみてはいかがでしょうか。
色合いもビンテージ感のある色味で7色展開しているため、秋のファッションにもぴったりかもしれません。
また、Mother House様公式noteで制作秘話等も公開しているので、チェックしてみていただけると嬉しいです!
次回9/30(土)の担当は麻婆、マックス、Zukiの3人でお送りします。
みんな大好き「サウナ」の魅力を紹介しようと思います。。。!
では、次回もお楽しみに!
5.本日の紹介まとめ
Mothe House アンティーク スクエア バックパック
価格:48,400円~
カラー:キャメル、アンティークブラウン、アンティークダークブラウン(Zuki愛用)、アンティークグレー、アンティークブラック、アンティークネイビー、アンティークディープグリーン(全7色)
URL:Mother House公式HP
実店舗:
東京都中央区銀座3-11-13 松本銀座ビル1F(銀座メンズ店)
その他
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