最初のうちは「誰も見てねーだろ」の感覚が必要だ【奮闘記16】
前回まで、アクセスの集まりやすいジャンルと、その記事の書き方を紹介しました。
それらを使えば、記事がかけるようになっていくはず。。
と、言いたいとことですが、まだハードルがあるんです。
それは、「書いた内容が恥ずかしくて公開できない。。」というもの。
恥ずかしいを分解すると、以下の要素に分けられます。
・知識不足を指摘されるのではないか?
・自身の体験(黒歴史、失敗談)をばかにされるのではないか?
・本音を書いたら、意識が高いと思われるのではないか?
などなど。でも、そんなことで悩む必要はありません。
だって、
ブログ始めたてのあなたの記事なんて誰も見てないから!
そもそも、最初から「見られる、読まれる」と思ってる時点でおこがましいんですよ。
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