スキマインタビュー予告編:グランドピアノの夢を見た人
スキマインタビュー第4弾は、ピアニストであり作曲家として活躍する、栗林すみれさん。
彼女は、2014年のデビュー以来、「誰にも似ていない、“すみれ色のジャズ”」「ジャズ・ピアノのロマン派」…などと音楽業界では独特な評価を受けています。
「ジャズ」と聞くと、大好き!と飛びつく方もいれば、「ジャズって苦手…」とやや二の足を踏む方って、いるのではないでしょうか。
まあ実は私どちらかというと後者なんですけど…
(大学時代、ジャズ研所属だったはずなんですけどね(笑))
そんな、どちらかというと後者タイプの私みたいな人にも読んでほしいのが、今回のインタビュー。
それくらい栗林すみれちゃんのピアノには、ジャズのイメージを覆しつつ、聴いている人をぐっと巻き込んでくれるような力があります。
そんな彼女を紐解くキーワードは、「グランドピアノの夢を見た人」。
すみれちゃんと、(ちょっと季節はずれの)コタツを囲みながら、ほのぼのとしつつもピリリとしたお話を聞いてきましたのでお楽しみに。
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