SUKIMA部署紹介【面談編①】
おはようございます!SUKIMAのカノンです🌞
代表以外全員学生インターンで回しているSUKIMA。
各部署がどのように動いているのかを知るため、部署リーダー達にインタビューさせていただきました!
面談部署リーダー
今回、面談部署について語ってくれるのは、
"笑った顔がニャンちゅう" とメンバーから言われているゆうさんです!
ステキな笑顔の写真ですね😄
よろしくお願いします。(ちょくちょく部署メンバーの写真も出てきます)
それではさっそく始めさせていただきます!
SUKIMA内ではどういう立ち位置の部署なのか
ユーザーとの一番の入り口。
ここで接点を持ってないとSUKIMAとして何もできない。
ー人間で例えると何ですか?
人間でいうと、口とか神経とかじゃない?
一番ユーザーと関わるって言う点で、
学生が求めていることに適切に反応できるんじゃないかな。
どんな仕事があるのか
基本的には面談しかないけど、それだけだったらどうしようもないから、
「長期インターンやりませんか」とかもどんどん言っていくようにしてる。
面談担当のよこそーは、学生全体のフォローもしてる。
SUKIMAから学生に提供できること全部の責任をしょってる感覚で、
SUKIMAとの接点を確実に持ってもらう意識でやってるらしい。
だから、月1でこちら側から接点を作りに行って、
「最近ちょうしどうー?」
「前の面談でこれやろって言ってたけど進捗どんな感じ?一緒にやろー」
って声かけたりもしてるって言ってた。
ーその中でゆうさんはどの仕事を担当されているんですか?
全体的な部分担ってるかな。
幅広い学生に対してアプローチしている。
1人1人メンター制にしてかぶらないようにしたほうが理想だけど、
別の活動で忙しいとかで動けてないメンバーがいるとその稼働してない分がもったいない。
【部署メンバー l】たそがれる崎山
楽しいところ・好きなところ・面白いところ
自分の経験じゃない話を聞けること。
人によって価値観まったく違うじゃん。
その話を聞くのが単純におもしろいなと思ってて、
7:3ぐらいの割合で学生に7割話してもらって、
3答えるぐらいでも個人的にはいいかなーと思ってる。
話したい子・聞きたい子 両方いるけど、
自分は、学生に言語化してもらうことを優先してる。
あとは、普段知り合える人じゃない人と話せることも楽しい。
SUKIMAユーザーは九州全体の学生で、たまに九州外の人とも
話せるし。
しんどいところ
自分の時間を割くって部分がしんどい。
本来なら自己成長にあてる時間だったのに、面談を優先して
人のために時間を使うことによって、自分のやることに手が回らなくなった。
でも、めっちゃなついてくれたのに時間がないから面談できないって
なっちゃった時はすごい申し訳なくなったし、
自分が面談の担当学生に連絡を取らなくなることによってSUKIMAのイベントに来てくれる人数が減るってなると忙しいことを言い訳にはできない。
だからそこに時間を使うのは使命なんだけど、
自己成長してない中で面談しても価値提供はできないから、
自分が勉強できてない状況で面談する状態は好ましくない。
面談と勉強を同時並行できるのが一番いいよね。
🌟続編は、部署全体の俯瞰的な質問をぶつけていきます🌟
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