SUKIMA部署紹介【面談編②】
この記事は、【面談編①】の続編となっています。
まだ見ていない方はそちらから見ることをおすすめします😇
さて、【面談編①】では、SUKIMA面談部署が何をしているのか、
楽しいところ・しんどいところについて教えていただきました。
今回は、部署全体としての課題感などを探っていこうと思います!
ゆうさん、引き続きよろしくお願いします。
\ いいよー /
部署の現状(良いところ・悪いところ)
ー今の面談部署のいいところは何ですか?
アルティメット学生ファーストなところ。
学生との面談を通して悩みの本質を見極めて、
本当にその人の悩みに合うイベントしか紹介しないスタンス
でやっている。
同時期に同じ悩みを抱えている学生が30人ぐらいいたら、
学生ファーストすぎるイベントを開催することもできる。
ー現状の課題はなんですか?
ノルマが形骸化してるとこ。
目標は立ててるけど、それに対してどう行動していくかっていうのがない。
前までは、大きいイベントの集客目標値から逆算して
面談数の目標をおいてたけど、今は消極的になってるから、
少し強引にやってもいいのかなと思ったりする。
【部署メンバー ll】BBQを楽しむ中村
部署の理想像
イベント立案のためのヒアリングデータを
ひたすら集めることができる状態が理想。
それができたら、学生のニーズに合うイベントが開催できたら、
ピッタリの企業さんを呼ぶことができるので企業さんにもメリットだし、
学生と企業さんが満足してくれると運営のSUKIMAとしてもメリット。
だからヒアリングをひたすら重ねてデータを集めることが大事。
めっちゃ理想は、全員が学生とちゃんとした接点を持ってる状態でしょ。
でも今は、動ける人が少ないから、面談担当全員が学生とちゃんと接点を持てているわけではない。そこが問題かなー
結構今のところ理想のために動いてて、現実を見てない部署な気がする。
ー現状とのギャップを埋めるためにできることは何ですか?
もう1回目標立て直す。
全員が共通の数値目標を持つんじゃなくて、
個人の状況とかを把握する必要あるでしょって思ってて。
別のこと始め出したことによってSUKIMAに時間取れなくなった人とか、
それぞれの現状に合わせて目標立てなおすべき。
でも今回は、それぞれの状況を加味した上で
結構達成できる目標を置いたのに達成できてない状態。
イベントの集客達成率とかにKPIを置くとかの方がいいのかな?
あとは、面談好きな人とか面談したいメンバーが増えるといいなー。
学生数に対して面談数が回ってないから。
🌟次が面談部署最終編となります!求める人物像と、ゆうさん自身について質問していきます🌟
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