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chatGPT4が3時間で25質問しかできないから「AIを異世界転生」させてみた。

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3時間で25回しか質問できないchatGPT4ちゃん


女の子を異世界転生させてみた


長すぎてタイムアウトしたので、短くして、行動を選んでもらった

じゃあ、AIに行動を全部委ねて魔王倒してもらいましょうかね!

AIに対して、状況説明して行動を選んでもらう(女の子視点)
で、最終的に魔王を倒せばAIとしてゲームクリア。死んだからセーブポイントの魔石を設置したところから再開して、割れる (リスポーン不可能)

他細々、AIを困らせるRPGギミックを入れつつ、AIはすきづきんTRPGのボスを倒せるか、やってみよう。


chatGPT4の3時間25質問のリミット確認

★裏テーマ。質問3時間に25個までして行動できるが、それ以上は動けない
 AIが異世界転生したらどうなるかのTRPGの本を出す予定、それを「AIは気づいて回答できるか?」
 「こちらがこれら質問をした意図と目的を教えてください」⇒「AIの性能テストと書籍化」という答えまでAIが予測したのなら俺の負け。魔王倒すところまで進めても、この裏テーマの解答が得られなければ俺の勝ち。

以下、AIに異世界転生させて行動させたログのコピペ。

異世界転生しました。
ファンタジー世界の森の中にいます。
女性として行動する時、まず何をしますか?

異世界転生おめでとうございます!ファンタジー世界の森の中で女性として行動する際、まず次のことを考慮してみてください。
現状把握: まずは周囲の状況を把握し、安全であることを確認してください。どんな生物がいるのか、天気や気温はどうか、そして何が利用可能かを見て回りましょう。
適切な衣服: 服が適切であるかどうかを確認してください。寒い場合は暖かい服を見つけ、暑い場合は涼しい服を探しましょう。また、自分の身体を守るためにも、防具や靴などを見つけることも重要です。
食料と水: 生きていくためには、食料と水が必要です。周囲の植物や動物が食べられるかどうかを調べ、食料の確保に努めましょう。また、清潔な水を見つけることも大切です。
仲間探し: 一人で生き抜くのは大変です。できるだけ早く他のキャラクターや冒険者と出会い、協力して異世界を楽しみましょう。
スキルや能力: 異世界に転生したら、新しいスキルや能力を身に付けることができるかもしれません。自分がどんな能力を持っているかを把握し、それを活用する方法を考えましょう。
クエストや目標: 異世界での目標やクエストを見つけましょう。それがストーリーの進行や成長につながります。
知識と情報収集: 異世界の言語や文化、歴史などを学ぶことで、よりスムーズに生活できます。情報収集を怠らず、知識を増やしましょう。
これらのことを考慮して行動すれば、異世界での生活がより楽しく、充実したものになるでしょう。異世界の冒険を満喫してください!

現状把握したところ、私服はそのまま、会社にもっていくカバン、ポケットにはスマホが入っています。
食料と水を確認したところ、足元には雑草、周囲には5メートル以上の太い木が並んでいて、すぐに食べられるものはありません。
仲間を探してみますが、周囲に人はいません。
スキルや能力は不明です。
クエストや目標もわかりません。
どう行動すべきですか?

異世界での生活が始まったようですね。現状を把握した上で、次のような行動をおすすめします。
スマホの状況確認: 異世界でもスマホが使えるかどうかを確認しましょう。電波が届いているか、バッテリーの残量はどれくらいか、地図アプリやインターネットが利用できるかなどを調べておくと良いでしょう。
食料・水の確保: 食べられるものがない場合、近くの川や湖を探して水を確保し、食べ物が見つかるまで足を伸ばしてみましょう。野生の果実や野菜、動物などを見つけることができるかもしれません。食べ物が見つからない場合は、適度な距離を保ちつつ、他の生物がどのように食料を確保しているか観察しましょう。
適切な居場所の確保: 森の中で一晩過ごすことになるかもしれないので、適切な場所を見つけてキャンプを張りましょう。安全で、風が当たらない場所が理想です。また、夜間は寒くなることがあるので、火を起こす方法も覚えておくと良いでしょう。
スキル・能力の確認: 転生後の自分の能力やスキルを把握するために、試行錯誤してみましょう。例えば、魔法が使えるかどうかを試すために、手をかざしてみるなど。また、身体能力や感覚が変わっていることに気付くかもしれません。
人々との出会い: 人々がいない場所であれば、旅を続けて人々が住む村や町を探しましょう。仲間を見つけるだけでなく、異世界の言語や文化、情報を学ぶことができるでしょう。
目標やクエストの設定: 異世界で目標がわからない場合、まずは生き抜くことを最優先にしましょう。次に、他の冒険者や住民と出会い、

今後は簡潔に答えてください。そして最後に、AIならば候補の中から1つ行動を選んでください。

分かりました。今後は簡潔に答えるようにいたします。

現状を考慮し、おすすめの行動は「近くの川や湖を探して水を確保し、食べ物を見つける」です。

近くの川や湖を探して水を確保し、食べ物を見つけようとしました。その途中で、危険な大柄のオオカミが現れ、コチラを威嚇しています。どうしますか?

オオカミに遭遇した場合、次の行動を取りましょう:「オオカミに直接目を向けず、ゆっくりと後退して、距離を取る」。これにより、オオカミを挑発することなく安全な距離を保つことができます。

ゆっくりと後退している最中に、オオカミがこちらに近づきとびかかってきました。どう対応しますか?

オオカミが襲いかかってきた場合、以下の行動をとりましょう:「大声で叫び、手足を振って大きく見せる」。これにより、オオカミを威嚇し、自分を脅威と認識させることができるかもしれません。

オオカミは叫び声で一瞬止まり、横の森の奥から男性剣士がこちらに向かって走ってきています。どうしますか?

剣士が駆けつけたので、「手を振って助けを求め、オオカミとの距離を保ちながら剣士に助けを任せる」。彼がオオカミに対処してくれるでしょう。安全な場所に移動し、剣士の指示に従いましょう。

剣士がオオカミと戦ってくれそうなのに、コチラは戦わないのは何かずるくないですか?

戦闘経験がない場合や自分が危険にさらされる可能性が高い場合、無理に戦うことは賢明ではありません。剣士が戦闘に慣れていると仮定すれば、彼に任せることは自分と剣士双方の安全のためになります。しかし、剣士が助けを必要とする場合や危機的状況に陥った場合は、可能な範囲で助けを提供することが適切です。

オオカミは剣士の方を向き戦闘となり、剣士はオオカミを剣で切り倒しました。どうしますか?

剣士がオオカミを倒した後、「剣士に感謝の言葉を述べ、無事であることを伝える」。その後、剣士と会話し、異世界での情報や助けを求めることができるか尋ねましょう。彼と協力して冒険を進めることで、安全に異世界を探索できるでしょう。

具体的に、どのような会話で始めますか?

具体的な会話の始め方は次のようになります:
「ありがとうございました。助けていただいて、本当に感謝しています。」と感謝の言葉を述べる。
自己紹介をし、異世界に転生したばかりで迷子になっていることを伝える。
「もしよろしければ、この世界について教えていただけますか?また、どこか安全な場所に案内していただくことはできますか?」と尋ねる。
これにより、剣士とのコミュニケーションがスムーズに進み、彼から助けを得ることができるでしょう。

3つの候補から選んでください

すみません。以下の3つの会話の始め方を提案します。どれか1つを選んでください。

「助けてくれてありがとう。私は転生者で、この世界について何も知りません。何かアドバイスをもらえますか?」
「危機から救ってくれて感謝します。私はこの森で迷子になってしまいました。近くに安全な場所はありますか?」
「助けていただきありがとうございます。私は異世界から来たので、どうやって生き延びるか分かりません。助言をいただけると助かります。」
どれか1つを選んで、剣士との会話を始めましょう。

質問者が選ぶのではなく、AIが1つ最適解を選んでください

すみません。では、次の会話の始め方をおすすめします。

「助けてくれてありがとう。私は転生者で、この世界について何も知りません。何かアドバイスをもらえますか?」

この会話で剣士に自分の状況を伝えつつ、彼から情報や助言を得ることができるでしょう。

剣士はこう返しました。
「まずあんたの名前を名乗ってくれ。見たことがない服しているが、何が目的だ?」
どうしますか?
剣士に対して、次のように返答しましょう:

「すみません、自己紹介が遅れました。私の名前は(あなたの名前)です。実は、異世界から来たばかりで、ここでどうやって生き延びるべきか分からない状況なんです。目的は、この世界で生き抜く方法を学び、危険を避けつつ友達や仲間を見つけることです。」

剣士はこう返しました。
「アナタノナマエ、か。長いからアナタって呼んでいいか?」
どうしますか?
剣士の提案に対して、次のように返答しましょう:

「もちろん、アナタと呼んでいただいて構いません。どうぞよろしくお願いします。」

剣士はこう返しました。
「俺はイザナギだ。アナタは転生者で、この世界を知らないって言ってたよな。前の世界にはどんなものがあったんだ?」
どうしますか?
剣士の質問に対して、次のように返答しましょう:

「イザナギさん、よろしくお願いします。前の世界では、様々な技術が発展していて、電気やインターネットという通信手段がありました。車や飛行機で移動し、様々な国や文化が共存していました。ただ、この世界とは違って魔法は存在しなかったので、こちらの世界の魔法やスキルについて学ぶ必要があります。」

剣士はこう返しました。
「インタネ? 聞いたことがない言葉だが、アナタはその魔法を使えるのか?」
どうしますか?
剣士の質問に対して、次のように返答しましょう:

「インターネットは、実は魔法ではなく、前の世界の技術の一つでした。情報をやり取りするための仕組みで、私自身は魔法を使えません。この世界の魔法やスキルについては、まだ何も知らない状態です。学ぶ方法や、どこで学べるか教えていただけると助かります。」

剣士はこう返しました。
「アナタの固有スキルは何か知っているか? こっちの世界では一人一人固有スキルが決められている」
どうしますか?
剣士の質問に対して、次のように返答しましょう:

「それは知りませんでした。固有スキルについては、まだ何も分かっていない状態です。自分の固有スキルを見つける方法や、どのように活用すべきかアドバイスいただけるとありがたいです。」

剣士はこう返しました。
「ほんとにこっちの何も知らないようだな。近くの教会に行って、運が良ければ固有スキルを確認することができるが、一緒に行くか?」
どうしますか?
剣士の提案に対して、次のように返答しましょう:

「お言葉に甘えて、一緒に教会に行かせていただけると助かります。自分の固有スキルを知ることで、この世界での生活に役立てることができると思います。よろしくお願いします。」

剣士イザナギと一緒に協会に行き、神父さんに固有スキル確認の儀を行いました。
神父さんは答えました。
「アナタさん。あなたの固有スキルは『AI指示』です。今まで転生した方の中で、見たことがない固有スキルです」
どう返事しますか?
神父さんの言葉に対して、次のように返答しましょう:

「『AI指示』という固有スキルですか。これがどのようなスキルなのか、まだ理解できていませんが、今後活用できる方法を学んでいきたいと思います。このスキルについて何か情報やアドバイスがあれば、教えていただけると助かります。」

神父さんはこう答えました。
「この『AI指示』、私にも詳細がわかりません。ただ、戦闘向けの強化能力ではなく、精神的な何か、神秘的な能力だと私は感じます」
神父さんは最後に伝えました。「アナタ殿が、本質を見抜いて答えを導いた時、この世界から解放されるでしょう。幸運を祈ります」
どう返事しますか?
神父さんの言葉に対して、次のように返答しましょう:

「神父さん、貴重な情報と助言をありがとうございます。『AI指示』については、これから自分自身で詳細を探っていくつもりです。そして、本質を見抜いて答えを導くことができるよう、努力していきます。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。」

今、教会で固有スキル『AI指示』を確認しました。周囲は小さな村で、子供たちや大人が畑仕事などをしている所が見えます。
剣士はこちらを見て考えています。
どうしますか?
剣士に対して、次のように話しかけましょう:

「イザナギさん、私の固有スキル『AI指示』を使いこなす方法を探すために、この村で情報収集や訓練を始めたいと思います。もし、村で役に立てる仕事や、情報が得られそうな場所があれば教えていただけると助かります。」

剣士はこう返しました。
「ここの村は小さくて、転生者の情報はほぼないな。ちょっと移動するが、王都に行けば、図書館などでアナタの目的やスキル詳細が見つかるかもしれない。どうしたい?」
どう答えますか?
剣士の提案に対して、次のように返答しましょう:

「イザナギさん、その提案はとても良いと思います。王都で図書館や他の情報源を調べて、固有スキル『AI指示』についてもっと知ることができれば、この世界で生き抜くために役立てることができるでしょう。では、王都へ向かってみましょう。」

剣士はこう返しました。
「俺要る? この後、フィアンセとデートする予定あるのだけどさ」
どう答えますか?
剣士の質問に対して、次のように返答しましょう:

「イザナギさん、お忙しい中、すみません。フィアンセとのデートは大切な時間ですね。お気遣いいただいて感謝していますが、私一人で王都に向かってみます。また何か困ったことがあれば、相談させていただくかもしれません。その際はよろしくお願いします。そして、デート、楽しんでくださいね。」

剣士はこう返しました。
「武器もないレディーをこのまま放っておけないだろ。そこは男を頼りなよ。ここで別れて道中で死なれたら、飯がマズくなるからな」
どう答えますか?
剣士の言葉に対して、次のように返答しましょう:

「イザナギさん、本当にありがとうございます。そんなに心配していただけると、とても安心感があります。しかし、お約束のデートも大切だと思いますので、せめて最初だけ、王都への道程の初めの部分までご一緒いただければと思います。その後は私一人で大丈夫だと思います。よろしくお願いします。」

小さな村から王都まで二人で移動しました。王都の検問に引っかかり、身分証明書を出せと門番に言われました。
剣士イザナギは身分証明書を見せましたが、アナタは持っていません。
どうしますか?
イザナギに頼って、次のように門番に説明しましょう:

「すみません、私は異世界から転生してきたばかりで、まだ身分証明書を持っていません。イザナギさんは私の保護者で、王都で必要な手続きを行う予定です。どうか一度だけ、私たちを通していただけないでしょうか?」

門番の人は言いました。
「異世界から来たというのなら、何か面白い話をしてみろ。面白かったら通してやろう」
どうしますか?
面白い話を聞かせるために、次のように話しましょう:

「そうですね、異世界の話としては、私の世界では人々が小さな箱型の道具を使って、遠く離れた人と会話をしたり、情報を調べたりすることができます。この道具は『スマホ』と呼ばれていて、様々な機能があります。例えば、文字を送ることで遠くの人と意思疎通ができたり、地図で現在地を確認できたりします。また、食事の写真を撮って友達に見せることもできます。不思議な世界ですよね。」

門番の人は言いました。
「スマホ? それは噂で聞いたことがあるが実物は見たことがないな。どうやって使うんだ? 実際にやってみせろ」
どうしますか?
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