胸よりヘソにある方が萌えるケモナーが「異種族異文化交流記」を読んでみた。HolaraAIはいいぞ
Holara Furry Seed1420846297: smile, long hair, skirt
良い尻尾(ケツ)してんじゃねーか! 辛抱たまらーん! うっひょー♪
ということで久しぶりの Holara のAIイラスト宣伝回ではなく、六守 創 さんの 異種族異文化交流記 の2巻を買ったので感想を描く。
最近noteはじめられた方で、気づいたらフォロワーされていたので記事読んで、そのままアルファポリスで試し読みして、2巻をAmazonで買ったわけだ。
べ、別にフォローされてうれしかったから買ったわけじゃないからね!
ケモナーとして読まずにはいられない性なのだ。
どんくらいかというと「胸よりへそに付いてる」ほうが萌える、って言えばわかるだろか?
体系は人間で、ボディペインティングや猫耳つけるのもアリだとは思うが、猫飼ってりゃ分かると思うが、胸も尻も重心も顔つきも人間とは全く違う。
具体的には、重心が「人型じゃない」位が最高に萌える。
ぶっちゃけ獣と人を往復すようなものは飽和しているし、もっと攻めてほしいなって思う所はある。
漫画だと総じて獣のメリットがなくて常時人でもうソレ獣でいる理由なくね? ってなって萎えるのだ。
で、何で2巻なのかというと、アルファポリスである程度1巻目が読めるからである。
で、2巻の俺的感想と解釈。
選ばれし少年カイロこと、「サーバル君」が海でキャッキャうふふしたけど封印が解かれてヤバい! と言う感じ。
胸が胸にあった……へそじゃなかったし……という残念はあれど、まあそれは今の市場の需要と言うものがあるので俺はPixvに逃げよう。
半年前から漫画を描こうと色々ネームやコマ割りをやって来た身からすると、漫画家ってすごいなぁという感想だ。
個人でKindle漫画本を出すのと出版社を経由するのでは天の地の差がある。
半年そこらで漫画なんて描けないし、出版社の編集者からどんだけご鞭撻貰ったのか……漫画家って忍耐力と体力がいる仕事だと思う。
あとすっごいどうでも良いけど、とあるシーンで「デーモンコア」っぽい感じがあってちょっと笑った。
今はヒメウズラを5匹飼っていて、今日4匹生まれて大家族になったから、それの漫画や擬人化マンガを描いてみようと思う。
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やっぱり俺がヒメウズラを日本の国鳥にする。
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