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「やってみること」で世界の見え方が変わる

「これをしたらどうなるだろうか?」

やる前に行動した先をイメージすることで「ある程度こんな感じになるかもな」と考えることが出来る。

でもそのイメージが実際に100%そうなるとは限らない。


イメージだけすることと、実際に行動に移してみることは全く別物だと感じる。


だからこそ実際にやってみること。

チャレンジしたいと思ったことの一歩を踏み出してみること。


何も行動しないでイメージしたことと、一歩踏み出してからイメージしたことでは、見えている世界が全く違ってくる。


「多分これも上手くいかない、あれも上手くいかない」というイメージは最初の何も行動しなかった時のイメージに過ぎない。


『やってみよう』と決めて、一歩踏み出して道のりを進めていった時の景色はこれまで感じることの無かった景色になると思う。


…結局は何を伝えたいのかというと、”やってみたいことがあった時にまずは一歩でいいから足を進めてみようよ”ということ。


頭の中だけで広げた世界(イメージ)と、現実で歩んだ一歩の全身で感じる印象は全く違うもの。


イメージすることが悪いというわけではない。


そのイメージしたことも含めて一歩踏み出す材料にし、進んでいくレールに一歩かけてみよう!


そうすることで違った世界が見えてくる、

自分が変わっていく、という話でした。

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