朝だ鬱だ
昨日の夢は卵焼きでした。お母さんのシャボンと卵の懐かしくてあったかくてニンマリするような夢でした。
自分のお名前も忘れて楽しく過ごしていました。
朝起きたら夢の地続きで気持ちが良かったです。とてもフワフワしていて甘い夢でした。ニコニコ。
しかし時間が経つほどに記憶は色褪せていくものです。だんだんと自分のことを思い出してきました。
イラストを毎日描けないこと。
Xの運用が下手くそなこと。
自分が惨めな豚さんなこと。
昨日のいじけた気持ち。
銀行行くの忘れてたこと。
図書館に本を返しに行かなきゃなこと。
朝ごはんのトマトがえぐすぎること。
Zipの声を合図に理性が戻ってきます。どうして私は生きているのでしょうか。哲学の時間の始まりです。
うーん、うーん
んー...
こうでもない、ああでもない
うーん、うーん
んー...
ちがう、ちがう、そうじゃ、そうじゃない
ヘケッ( ◉◇◉)
こ う い う と き は
二 度 寝 し ま しょ う
おやすみなさい。
また来年の春に起こしてください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?