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暑いね。

前にnoteを書いてから、1週間が経過した。最近梅雨時と考えていたけど、どこが梅雨なのかというくらい、天気が良い時が多くて良きかな、と思っている。

これだけ暑いと…

コロナ対策で、マスクをしていることが多いが、むさ苦しさで熱中症の危険も出て来ているのでは、と思ってしまう。そもそも、夏季にマスクで生活していたのはカメラ露出を嫌がる有名人くらいで、一般人はやってこなかった生活スタイルで生活し、そのおかげで熱中症になるリスクが高まっている気がする。また、それほど水分がないにもかかわらず、マスク内部では水分が籠りつい「湿潤だ」と誤解してしまい水分補給のチャンスを失うケースもあると聞く。しっかり水分補給をしながら生活してほしいと強く願うばかりである。

私はこれが好き!

夏季に限って書くことでもない気がするが、私は麺類が好きである。特に麺類の中でも、饂飩<蕎麦<素麵の順で好きである(敢えて漢字である)。実家にいる頃から、夏になると素麵を大量に一度に茹で、それを涼しげな丼に移して一気に食べるというのを何度もやっていた。だから、私が好きなドリフの志村さんのコントでわんこソーメンがあるが、凄くやってみたい感がある(これを書いている間に、口の中が素麵になってしまった。これは今晩素麵だな(笑))。そして、実家の近所にお蕎麦屋さんがあったが、そのお蕎麦屋さんで私はがっつり飯を食べていたのだが、その定食の麺を選ぶことになっていて、(そば・うどん・にゅうめん)と書かれていたので、私は確実ににゅうめんを選択していた。そしてにゅうめん=素麵というのを気づくのが相当遅れ、大学に入ってやっと等号になったので、その時年中素麵を食べていたという事実に驚いた自分がいたのである。

箸で食べる麺は? フォークで食べる麺は?

昔聞いたことのある話に、すする麺と巻きつける麺で食文化の違いがわかるというものがある。すするという動作をする際はそれと同時に空気も一緒に体内に入るので、はく空気の中にその匂いも一緒に出る。その際鼻から抜けるので、嗅覚を刺激し、美味しいと感じるようだ。だから特に蕎麦が代表例だが、ソバの香りは非常に心地いいものがあり、蕎麦はすすると効果的だと思われる。ただ、パスタはそもそもすする文化ではないところで盛んになってきたので、蕎麦みたいに奥ゆかしいものには対応できていない。だから、すすっても香りはしない。だからフォークで食べて正解なのである。いわゆるフォークで巻き付けソースを絡めて初めて「味」を感じる食べ物なのである。

急な展開

ここで明日以降のこのnote更新について書いておきたいと思う。明日以降は、こういう雑談もたまには入れるが、基本的に毎日の聖句の読み解きをする場所、いわゆるクリスチャンに特化した内容の文章を掲載していこうと思っている。案外、そういう要望も多いのでこのnoteにも書いて配信していこうと思っている。少し自分の中で聖書勉強しつつ、皆さんにも共有できる空間を提供できることに感謝している。明日以降も是非読んでください!

最後に私へのフォロー、「スキ」お待ちしています。明日から頻繁な更新となりますが、続けていけるよう努力していきたいです。よろしくお願いします。

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