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FGO 奏章Iスーパーリコレクション③ 対ドゥルガー(クラス有利無効) ドラコーで9ターン攻略

奏章I 最終戦のスーパーリコレクションはやっぱり本編の章ボスだったドゥルガー戦でした。3ゲージ持ちでHPは111万→150万→170万。

ドゥルガーのクラスはアーチャーなんだけど、2ゲージ目から「クラス相性の不利打ち消し」の枠付き永続スキルが付与されるので、アタッカーとして有利なクラスは実質なし。

その条件で高火力を出すためには属性特攻を突くしかないので、今回は「七騎士のサーヴァント特攻」でいつも高難易度を荒らし回ってるドラコーをサポから借りてきました。

自前戦力で勝ちたいみたいなプライドとかないねん。勝てたらええねん。マスター10年目だけど。

なおドゥルガーの他の主な属性は「秩序」「天」「神性」「人型」「騎乗」あたり。これらの特攻を持ってる鯖となるとパッと思いつくのは魔王信長とかバサトリアとか。

ジナコで秩序特攻付与、嫁ネロで天特攻付与なんてのもあるか。

攻略編成

いつものオダチェン・デスチェンによるアーツ速攻を想定したパーティ。

ただし今回はクラス有利が無いから3ターン撃破は出来ない事が想定されるので、キャストリア・ドラコー・プロトマーリンによる耐久戦法への移行も意識した配置。

マスター礼装は例によって何を着ていても「シオンスキル」で固定。
 

にしてもサポのLv120宝具5ドラコーって何だこれ……。しかもオススメサポート欄見たらこんなのがウヨウヨいたんだが魔境か?

実戦

1〜2ターン目

まずはドラコー・キャストリア・術玉藻・徐福のフルバフで1ゲージ目を割り、2ゲージ目へ。しかしこれ以上火力は盛れそうになく、速攻はここで断念。Lv120宝具5でもこれなら仕方ない。

宝具撃ってるんだけどダメージのスクショが撮れねぇ

3〜9ターン目

3ターン目で徐福がやられ、プロトマーリンが出てきたので宝具を回して耐久開始。

7ターン目で2ゲージ目破壊。

8ターン目にドラコー・キャストリア・プロトマーリンに加え、オダチェンで孔明を出してきてフルバフを盛り、一気に速攻の姿勢へ。まあ耐久パなんだからそんなに焦らず安全にやればいいんだけど。

8ターン目ドラコー宝具の火力。🎰

なお、3ゲージ目からドゥルガー宝具に無敵貫通がつき始めるので、全体宝具だし対粛正防御でしか防げない。大量に付与される枠付き宝具バフをスカせるはずもないので、普通にやるならキャストリアは必須。

そして9ターン目に再びドラコー宝具を撃ち、追撃もあわせて勝利。

終わりに

スーパーリコレクション最終戦はちょっとヒネりのない力押しの内容になってしまいました。

サポのドラコー使ってアーツ耐久パで勝てました! とか当たり前体操すぎてね。それで勝てないの対強化解除使いだけだろってハナシ。

まあクラス有利無効の時点で有効なアタッカー限られるから仕方ない面はあるけど。最終戦だから多少難しくってとこですかね。

今回は以上です。この記事が役立ったとか、自分はこんな編成でクリアしたとか、もしあったらコメントで書いてください。ぜひお願いします。


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