他のアベンジャーズのメンバーは何をやっていたのか

M-1のネタでウエストランドが「お笑いを分析するな」的な事を言ったからか「これも分析と言われちゃう」だのなんだの宣いながらM-1の感想を言ってる人達がいるらしいです。お前達如きがどこで何を発信しようとも誰も気にも止めないから勝手になんだかんだ言ってて良いと思う。恥ずかしいからって保険を掛けるな。お笑い好きな人とかは他と一線を画したいのか知りませんがこういうのを良く使う傾向にあると思う。お前等もそこらの一般人と変わらないぞ。叩かれろお前等なんぞ。

これはスパイダーマンの話をしてます。ヴィランどもに叔母さんを殺されたピーターがボヤいてたのを書き出しました。そんなピーターですが、叔母さんが殺されたのが流石にショックだったのか凹んでて暫く姿を見せないという状態に陥ってました。太っちょのクソデブとガールフレンドがストレンジの指輪を使った魔術でピーターを探すために空間を繋げるゲートのようなものを開きます。ヒゲ芋が何でもありの能力者なのでここの詳細は分からん。ゲートって表記であってるのか。
そこから飛び出したのは、別世界のピーターパーカーでした。アメイジングスパイダーマンのピーターです。更に、初期のよく分からん方のピーターパーカーも現れ「俺たちも協力するよ!元の世界に帰るんや!」って感じでピーターを探し出し、ヴィランどもを救う為に頑張り始めます。
スパイダーマンが3人揃って自由の女神のとこでヴィランどもと闘うんですけど、同じコスチュームの奴が3人も揃ってると流石に気持ち悪かった。誰が何をしてるんだ?ってなりました。あと、本当に何をしてるのか分からんかった。「これがお前を救う奇妙な機械や!セイっ!」って感じで副作用がありそうなマシーンや薬剤をバンバンヴィランどもの体に取り付けていきます。
そうやって事態が沈静化したときにヒゲ芋が颯爽と登場。なんかウダウダやり取りした後に、やっぱりみんなの記憶からピーターパーカーを消そう!そしたら他の世界への影響も無くなる!という良く分からん理論が再び登場、無事終わってました。

結構長々と書きましたが、今回のこの話で元スパイダーマン達が救えなかったヴィランを救う事が出来たのは良かったんじゃないかな、と。あと、アメイジング達にも救いがあるようなシーンとかもあった。アメイジングがこっちの世界のMJを間一髪で助け出したりとか。あの時救いようの無かったみんなをなんとかしたぜ!へっ!みたいなストーリーでした。


ドクターストレンジとかチャンシーだっけ?それも見らんといかん。忙しいんやけども。

そんな感じ

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