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なんだか物事の進みが遅いなとか、気分が晴れないときには
空間の浄化のために、部屋の四隅に塩などをおく(盛り塩をする)ことがあります。
これは、部屋に四角形の結界を張っていることになっているのですが
なぜ、四角なのでしょう?
それは、数字で読んでみると納得がいきます。
「4」には、規制する、制限する、安定するという意味があります。
四角の結界の中は、変化を嫌うので
結界を張った時のままの波動が保持しようとするエネルギーが流れているのです。
結界を張ったときのその空間の波動が悪ければ悪いままを保持し、
空間が浄化されていればそのまま、清浄な波動が保持されます。
盛り塩をしたら、浄化されるのではないので、運気の向上や空間の清浄化を目的に部屋など四隅に結界を張るときは、
掃除をしたりかたずけたりして、浄化してからにしましょう。
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