【蒔かぬ種は生えぬ】11/16
音速秋葉原
使用:ジャオウガ
R1後○クロカミガリュミーズ
世壊クロカミからの4卍壊。
こちらはエスメル→デドダム+エスメルで足を伸ばしてエンド。
相手の月下でラガンのみ。マナに世壊2もあって追加なく、クロカミ置かれてエンド。
デドダムジルコンで山掘ってVTタッチ。クロカミ返してターンもらう。
相手返し手弱かったのでクライマックス走って勝ち。
R2先○4cウェディング
こちらデドダム始動。相手リライフ→お清めで墓地のジルコンを洗う。
メイデンジルコンばら撒いたら返しにレイクポーチャー。
ここで手札から7ジャオウガで歩く。相手がキャッチしてくれたのでステイ。
返しにオフコースで面を取られたので、ゆっくり面の再構築を行なって勝ち。
R3先×アナカラージャオウガ
エスメルデドダムエスメルで足を伸ばしたら、相手はエスメルラジオデドダムデドダム。
返しにVTを掘りに行くも触らず、相手のアーテル+VT当たって負け。
R4先○ガイアッシュ覇道
相手が事故っていたのでデドダム→メイデンジルコンから7ジャオウガを歩かせる。
盾0からイケポチャ出してお清め見せ。
択がもう一度クライマックスで歩くorテルゴルからメイデンデドダムで星域を探しに行く。
メイデンデドダムで星に触れた場合ボンキゴナンバーでほぼ勝ちまで持っていける。
で、悩んでまとまらなそうだったから最大値とれる方取って星に触れて勝ち。
R5後○デアリアビス
エスメルボンキゴ。相手オフコース撃って来たのでテルゴルで復帰。
そこからゆっくり面を固めてクライマックスパンチ。
ボンキゴが維持できていたのでオフコース+ジャガイスト要求にさせるためターンを返して、もう一度クライマックスパンチで手札もぎに行って勝ち。
SE1後〇アナカラージャオウガ
エスメル→エスメルキャディでつないで後4星域叩き込んで勝ち
QF後×青緑ジウォッチ
後手3ボンキゴ。後4ラジオにガイアッシュ当たる。
このガイアッシュだけなら処理できるな~って考えてたけど返しにGジョラガリュディアスから2枚目のガイアッシュが着地して負け。
音速本八幡
R1先×アナカラージャオウガ
ムーンナイフデドダムの始動。
相手はエスメルラジオムーンナイフデドダムにエスメル。
択がテルゴル2処理かテルゴル蘇生VT。
相手の手が2本でクライマックス埋めてるにつき星域持ってる想定でテルゴル蘇生+VT。
相手の返しがテルゴルで面取り+VTでカウンター。
こちらのやることがボンキゴナンバーと同期しかなく、相手が先にVTを解除されたターンを作る。
クライマックスで面を捌きながら顔を詰めてエンド。
返し相手のクライマックスど横面複数で面が固められてパンチ届かず、最後アプルで蓋されて負け。
VTの返しにVTを投げる(後出しが強い)のが基本で、それは相手もわかっているからキープは厚く見るべきなんだけど、星に見えちゃったんだよな。手読みのミスな気がする。
R2先〇青白ライオネル
4ジャオウガで貫通
R3後×ガイアッシュ覇道
先2メンデル。3ガイアッシュ埋めてパス。
メイデン始動からラジオで面を広げる。ガイアッシュは当たらない読み。
ガイアッシュは避けるも池ポチャが当たって、返しにリソースを溜め込みに行ったらオフコース+チェンジダンテで顔詰められて返し手なく負け。
R4後×アナカラージャオウガ
エスメルボンキゴにムーンナイフボンキゴ。相手のデドダムに合わせてデドダムみたいな完全に遅れた進行。
相手が横に広げてきたタイミングでテルゴルもVTも持っておらず、探してもタッチできず相手のVTテルゴル当たって負け。
そもそも意識をラジオに寄せ過ぎてて、キゴ出てきてから頭白くなってそこで切れた。後手のラジオは大体通して貰えないみたいな意識、触り始めて割とすぐに覚えた気がすんだけどな。
この試合は試合中にR1のこと考えちゃったのも良くない。集中できていないので。
R5先〇5cディスペクター
先5のジャオウガが歩き続けて勝利
総括
・1日でミラー3回負けて、勝った試合は4ジャオウガだけ。どんだけ下手くそ。
・前はむしろ逆で、テルゴルとかVTの投げ合いになったら大体勝つからVT星域とか4ジャオウガだけだなって考えてたのにどうしてこうなってしまったのか。
・結局負け筋の追い方とか、確率の考え方に主観的な要因を持ち込んで、判断基準がブレてるのが原因なのかなって思う。
・「それをされるとは思わなかった」はないから、手読みや正解択をどう重み付けてどう踏むかみたいな基本的な話。
・ここまで考えて文に起こすのは簡単なんだけど、じゃあ実際どう治るんですか?という問題に対するアプローチが練習するしか思い浮かばず。
・ミラーが怖すぎて考えたりこうやって記事書くときにちょっと手震える。なんなら今日の夢にも出てきた。
・じゃあ自信をつけるためには?という問いにはミラーで安定して勝ち越せるようになるまで練習する。それを練習と試合に関わらずブレないように落とし込む。しかなさそう。
・「色々言ってるけど下手なだけ。理由をつけて悲劇のヒロインぶるな」って怒ってる自分もいる。
・とっとと頑張ります。