見出し画像

ぬい撮りのこだわり


11月ごろ、唐突にお文具さんにハマる。ちょうどその頃に新しくレンズを買ったこともあり、ぬい撮りをするようになった。

まだ3ヶ月くらいだけど、個人的なこだわりを紹介したい。



目線を外す

多くの"ぬい撮り"では、記念写真のように正面に向けてカメラ目線のものが多い。
しかし、あえて外してみることで"ぬい"が生きているような雰囲気を出すことができる。

目線をスコーンに
おせちを狙ってる感


生活感

映えスポットでなくても"ぬい撮り"はできる。むしろ自宅など、日常の範囲で撮ることで、
"ぬい"と一緒に暮らしているような、生活感のある一枚になる。

夕日を眺めるプリンさん
逆光ゥ‼︎
レースカーテンをぼかしてほわほわ


サイズを活かす

小さい"ぬい"×食べ物で、まるで憧れの特大サイズっぽさを出せる。

小さいお文具さんとバナナブレッド。
特大ブレッドに喜んでいるよう。
ベンチにちょこん


ストーリー

2匹以上の場合、並べたり・向かい合わせたりと表現の幅がグッと広げることができる。

お文具さんの目線をプリンさんに。
プリンさんの目線をプリン(食べ物)に。
ヒソヒソばなし

同じ構図でピントを手前と奥の2パターン撮ってみた。2枚並べることで"時間"が生まれる。

バナナブレッドから
お文具さん達へ


複数枚でコマ割りも良き。

アップから
引いてみる
スヤァ…




お文具さんはかわいい

いいなと思ったら応援しよう!