雲について
2021年1月~6月まで開催されていた
鋸山縦走チャレンジというイベントに参加して、
縦走ルートの途中にある鋸山照前展望台からの眺めが絶景なので、
紹介していきたいなと思ってこの記事を書いてます。
私にとって、その絶景たるゆえんが
いつもそこからの景色・表情・空や雲の形が一瞬たりとも同じ表情ではなくて流れゆくものだからだなぁと。
気象予報士でなくてもあっても、そう言う現象・表情・景色が好きな人は多いかもと思って。今回は絶景の写真と、写真を撮影した日の天気図から『雲』について、私の脳内をoutputしてみた。
このコラムを読んだ方々が、ちょっとでも、鋸山とか、雲とか、空とか、に興味をもってもらえるように、短くさくっと書いてみた。
天気図は、気象人というサイトから拝借。
写真は、鋸山縦走チャレンジの企画者から拝借。
雲は、いろんな形をしているけれど、おおきくわけると10種類で、
その分類は世界共通。地球のどこにいってもその雲の名前が共通してるの!
雲ができる高さによって、だいたい名前が違うけれど。
以下に、展望台から見える雲について、書いてみたよ。
(提供:(一社)日本気象予報士会サニーエンジェルス)