私の既往症とシェディングのこと
私は、シェディング(以下 シェ) に関して、自分のシェしか知らないから、シェは皆さんこんなものが普通なんだろうと思っていました。でも、先日、続けて2日、りさ @kamyu0505 さんのスペースに出て自分の症状を伝えたら、見たことがないくらい酷いものらしいことが分かったし、私のシェ、私が考えていたより深刻な状態かもしれないらしい😱 そして、りささんによると、私の様に酷い症状はまれで、そうなっている理由は、りささんが仰る様に、私の既往症の影響もあるだろうし、遺伝的な要素あるだろう。
シェとは、コロナワクチン接種者(特に打ったばかりの方)が私にとっては毒となるなにかを、呼気や、汗や、尿などから排出していて、それを受けた私が体調が悪くなるというものです。とにかく、今、私が体調を崩す何かを出している方が存在しているんです😢
シェは、デマだとか陰謀論だとか言われることがありますが、私はとにかく、mRNAのコロナワクチン接種が始まって以来、私は体調を崩す、Suisochaと水素などで持ち直すというイタチごっこが続いています。それ以前は、このようなことはなく、偶然では絶対に説明がつきませんし、なかなか信じてもらえませんが、私は体感しています。
そして、それは、免疫機能が弱い状態とか、私のように既往症がある人には、深刻な症状を起こすトリガーになりえます。
また最近は、以下↓の様に研究や論文でも証明されつつあります。
・コロナワクチン接種者由来のエクソソームからスパイクタンパクを検出
— ヒト (@GVdFrnRWbN18944) January 25, 2025
・接種者の汗線からワクチン由来のスパイクタンパクを検出
・ワクチンを接種したマウスからのLNP(の一部)の排出を確認
・レプリコンRNAを投与した細胞からの感染性粒子の放出と他の細胞への伝播
シェディングは確実である。 pic.twitter.com/F01P9XJR5Y
実は、私は、15年程前に、治療法がないと言わた難病にかかり、見放された病気を自力で治しました。でも以前の病気のことや、今悩んでいる症状を発信することに家族が反対しているので、今まで、余命宣告を受けた難病を自力で克服したくらいで誤魔化してきました。でも、今日は勇気を出して、その死にかけた病気ことと、今悩んでいるシェについて書きます。
私、余命宣告を受けた難病の症状がで始めた頃、1年くらい診断がつかなかったんです。最初は、単なる全然治らない変な風邪?と思われ、全然良くならないから、出されるまま抗生物質を何クールも、何クールも、何ヶ月にも渡って、次から次へと疑問すら覚えず、本当に何も考えず、素直に飲んだ。そして、病状は、ゆっくり、ゆっくり悪化していった。
抗生物質を何クールもして、私の腸内環境はボロボロになって、抗生物質に耐性のある菌だけが残ったのかも?しれません。 そして、私はそんなに色々な抗生物質を何度も試したのに、どんどん、どんどん酷くなっていき、最終的には「慢性活動性EBウイルス感染症」という難病の診断がでました。数年で死ぬと言われた時、時間がゆっくり流れている様な感覚になり、医師の言っている英語がが分からなくなった。
私が発症した当時、日本ではこの病気には名前すらなく、慢性の伝染性単核球症と呼ばれていました。症状は、発熱、倦怠感、リンパ節腫脹、肝腫大や血中肝酵素の上昇、脾腫、皮疹などが現れ、悪性リンパ腫や白血病化により、数年以内に約半数の人が、十数年でほぼ全ての人が死に至る病気です。急変の代表例は肝不全や心不全、腎不全などの多臓器不全、あるいは高熱と汎血球減少を伴う血球貪食症候群です。
今では骨髄移植で助かる人が増えてきたようですが、当時は移植が日本でも始まったばかりで、「移植したら助かるかも?」と言われる段階で、イギリスでは治療法はないから、出てきた症状に対する対処療法しかないと言われました。
病気の原因はEBウイルスというウイルスです。EBウイルスは日本でも3歳頃までに6〜7割が、成人では8〜9割が感染しています。EBウイルスはB細胞に初感染し、急性期を過ぎても体内から排除されることなく、生涯にわたってB細胞に潜伏感染します。つまり日本人なら、ほとんどの方が保有するウイルスですが、人間には免疫力が備わっているため、EBウイルスに感染したB細胞が再び直接病気を起こすことはありません。
ただごく稀に、EBウイルスがT細胞やNK細胞に感染することもあります。その結果として伝染性単核球症に類似の症状を引き起こすのが、私が発症した「慢性活動性EBウイルス感染症」です。両者は症状が似ていますが、全く異なる病気です。しかし、何らかの原因で免疫機能が低下したら、誰にでも起こる可能性のある怖い病気でもあると言えます。抗生物質をあんなに飲んでしまった事をなんとも思っていなかったですが、今は、その抗生物質の濫用だった影響した可能性もあったのではないかと思っています。
診断が出た頃には、血液検査の結果も酷い有様で、脾臓が巨大化してしまい、体調はいつも非常に悪く、お婆ちゃんの様にヨタヨタとしか歩けず、30mくらい歩くともう疲労困憊という状態でした。また慢性活動性EBウイルス感染症は欧米よりも東アジアに多く見られるようで、イギリスでは非常に珍しいケースとされ、私はイギリスの専門家に診てもらっていました。
そして、これも今まであまり人に言ったりしたことがなかったんですが、私が既往症になった原因は、もしかしたらあの大量の抗生物質の影響があったかもしれないと思っています。
夢だった仕事も辞めなくてはいけなくなり、絶望の中で、病気ついて論文を読んだり、勉強しまくり、試せるものは何でも試しました。その中で、効果があったかもしれないと感じているもののが「高濃度ビタミンC」と発酵食品です。今でもビタミンCが、私の病気を克服する大きな助けになったのではないかと思っています。そう思っている理由は、最初の頃、どれだけビタミンCを摂取しても下痢になりませんでした。それだけ体がビタミンCを必要としていたのだと思います。下痢になるのは、体が必要量を超えた時に、下痢になるんです。つまり私のやり方は「飽和状態ギリギリ」の量を探りながら、下痢と闘いながら、下痢になる量が減っていくので、少しずつ摂取量を調整していくというものでした。というのも、暫くその量で摂取していると、下痢になる量が減ってきて、飲む量を減らさなければいけなくなったからです。そして、下痢になるビタミンCが減るということは、よくなっているのだと思い、その飲むビタミンCの量が減っていたことが私にとって唯一の希望となりました。
ただ、私が実践した方法は、飽和状態ギリギリを保つため、コントロールが難しいほどの下痢になるなどの副作用もあり、決して万人に勧められるものではありません。私は「死ぬ」と言われていたので、正に死にものぐるいで、藁をも掴む思いで片っ端から、それも同時進行で非常にたくさんのものを調べて試していました。
例えば、高濃度ビタミンC摂取以外には、テルミーという体をお線香で温めるものを最低1日1回、重曹のお風呂に入り、体温が入浴前より1度くらい上がるまで芯から温まり、バスタオルを裸にまとい、頭から布団をかぶってタラタラと汗をかくという温熱療法を毎日行っていました。この温熱療法には物凄く体力が要り、最初は毎日行うのがとても辛く、できない日も多かったです。その他にも色々していました。ですから、実際に本当に何が効いたのかは私自身も分かりません。すべての相乗効果だったのかもしれないし、単なる奇跡だったのかもしれません。ただ、ビタミンCの飽和量が下がっていったので、高濃度ビタミンCが大きな役割を果たしたのではないかと自分では思っています。また、サプリも沢山摂っていました。高価なキノコや朝鮮人参なども摂取していましたし、野菜スープも飲んでいました。
あと、不思議なのですが、途中から絶対治ると信じていたんです。そう信じられた根拠は、下痢になるビタミンCの量が減っていたから、良くなっていると信じることができたからです。だから絶対に治ると信じて、体調が良い時はいつも「治ったら何をしたいか」を想像していました。 とにかく、余命宣告を受け、数年で死ぬと言われた私が、死にたくない、絶対ウィルスなんかに負けないで、いつか、やっつけて、絶対に勝ってやるんだと思った日から、既に15年近く経っていますが、今もシェという毒に遭遇しなければ、至って元気に暮らしています。
そして、私は治ったと思った日を覚えています。ある日体がふわっと軽くなって治ったと悟った。もし、この世に神様がいるなら、神様があの日治してくれたんだと今でも自分では信じています。
それで、治ったから血液検査して下さいと頼み、半信半疑だった先生が結果を見て驚愕していた。
本当に奇跡だったと思います。
トイレまで歩くのもやっとだった私が、嘘のように体が軽くなり、まるで神様が魔法をかけてくれたかのような感覚だったのを今でも鮮明に覚えています。 それまで、治療法はないから、死ぬのを待つしかないという感じの塩対応だった専門医が「徹底的に調べて論文を書きたい」と言い出すほどでした。
そして、あの経験があったからこそ、健康オタクになり、今、取り組んでいるSuisochaの作り方にも辿り着くことができたと思っています。そして、あの苦しみや経験は、必要な物だったのかも?と思うようにしています。そして、最近やっと、その経験に感謝できるようになりました。 でも、それまでは、今朝活で読んでいる、小林正観先生がおっしゃる様な病気に感謝するというのは、病気の時には全く、できませんでした。人生180度変わってしまったと今でも思っていますし、もしあの時、医師の「余命数年」という言葉を受け入れ、感謝していたら、今の私はここにいなかったと思います。私はウィルスを憎んで、戦ったからウィルスに勝てたと今でも思っています。
最後に、もし、りささん @kamyu0505 が仰る様に、私が普通のシェより酷いシェになっているなら、既往症や体質で、こんな風に、酷くになるという例もあるという発信を啓蒙活動としてした方がいいかと思い、この投稿を書こうと思いました。
そして、私が安くて、安全で、十分な水素量のあるSuisocha (発酵水素飲料)を探したかった理由は、他でもない、シェに苦しんでいたからなんです。 そしてSuisochaを広めたい理由もこの為です。もし、普通のシェが私の症状よりずっと軽いものなら、気がついていなくても、シェを受けている人は沢山、いるかも知れないから。 私の今年で4年目になったシェの症状は、元々弱い足の血管にスパイク蛋白で、血栓ができ、心臓に負担がかかっており、体調不良になっています。
↓の動画の中で言っていた、痛みがある血栓性静脈炎とは別に、手足にできている痛みのない血管が滞っている?所
— 「Suisocha(発酵水素飲料 美容液)」の作り方を開発し無料公開中💯水素満載で美肌・腸活にも (@Suisocha_) September 19, 2024
二つ目のが血栓性静脈炎です。撮影時は下肢静脈瘤だと思っていて、そう言っていますが、血栓性静脈炎でとても痛いものです
手足の青紫のは痛みがないものですhttps://t.co/AzfNURMXM2 pic.twitter.com/cWFQeLBIp7
たぶん、色々感じる症状で他人からみて、一番わかりやすいのは、皮膚炎と、血栓性静脈炎だと思います。最初、父と同じ下肢静脈瘤だと思っていたら、Dダイマー やBNPの数値が悪くて再検査して、血栓性静脈炎と判明。
検査で分かったことは、
1. 血管内に血栓あり
2. BNP、Dダイマーの数値が良くない
3. 血栓性静脈炎が脚にできていた
4. 血栓ができたことにより、右心室の圧が高く心臓に負担がかかっている (BNPの数値)
5. 右心室の圧に耐えられなくなったら、心不全になる
6. 血栓ができた原因は不明
私がSuisocha (発酵水素飲料)を探したかった理由はシェディングに苦しんでいたから
— 「Suisocha(発酵水素飲料 美容液)」の作り方を開発し無料公開中💯水素満載で美肌・腸活にも (@Suisocha_) August 29, 2024
そして広めたい理由もこの為。気がついていなくともシェを受けている人は沢山居るかも知れないから
私は元々弱い足の血管にスパイク蛋白で、血栓性静脈炎として出て心臓に負担で超体調不良https://t.co/keStBtEzWV pic.twitter.com/HSdluO5ZhY
そして、ファイザーは、治験の頃から、吸入や皮膚接触で暴露(シェディング)による影響を知っていました!だからこそ、プロトコルで以下のように、8.3.5.1 Exposure During Pregnancyで、妊婦への吸入や皮膚接触で曝露を認めていて、注意喚起していました。
8.3.5.1 Exposure During Pregnancy (妊娠中の暴露)に
A female family member or healthcare provider reports that she is pregnant after having been exposed to the study intervention by inhalation or skin contact. (女性の家族または医療従事者が、吸入または皮膚接触により試験介入薬に曝露された後に妊娠したと報告した場合。)とあります。
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吸入や皮膚接触で暴露するとはっきり明記してあります。
つまり、ファイザーは最初から吸入や皮膚接触で暴露(シェディング)を知っていたことに私はいきどおりを感じています。
私、難病を自力で克服してから、ずっと元気にしていたのに、シェを元彼が21年の年末にブースター(3回目)としてファイザーを打ってから(1-2回目はアストラゼネカ)、彼と会う度に体調不良を繰り返すようになり、暴露すると、体調を崩します。また、同時期から体調を崩した愛猫は、元彼がファイザーを打ってからたった3ヶ月で虹の橋を渡ってしまいました。その頃はまさか死んじゃうなんて思っていなくて、元彼から愛猫を遠ざけるとかそういうった対策をしなかったので、今でも後悔しています。そして、蜂に刺されるのと同じ様に回数を重ねるごとに酷くなってきている気がします。↓のツイートの中の動画でも言っているように、水素やSuisochaは、シェにとても効きます。そして、Suisochaや水素風呂や水素蒸しがなかったら、私は、今頃、どうなっていたかと真剣に思うこともあります。でも、私は接種者で何か出している方に会うと、体調が悪くなり、今は起き上がれなくなったりします。
先月22日(木)に受けたシェディングについてFBでベッドの中からSuisochaのグループの皆さんに向けて1週間後の29日(木)に配信した動画です。
— Stay healthy and youthful with food & hydrogen! (@Sui_so_cha) September 19, 2024
シェディングはあります!
Fitbitでもシェディングを受けた8月22日(木)から平均脈拍が鰻登りになってしまった異変をきちんと記録していました。… pic.twitter.com/n8OXuyY5hx
そして、体調が非常に悪くなってしまい、水素やSuisochaや他のことをして、よくなっても、また暴露したら、調子が悪くなるという、イタチごっこになってしまいます。そのことは、こちら↓の記事に書いていますので、参照してください。
去年1年間は、解毒の先生について、解毒のことを勉強して、一年かけて解毒したり、暴露を受けるたびに、水素やSuisochaや、ハーブで納豆菌を採取した手作り納豆、NAC (N-アセチルシステイン)やブロメラインや、イベルメクチン等で対処しています。でも毒を浴びると、やっぱり調子が悪くなってしまいます。そして、手足にこれだけ血栓ができているのだから、りささんがスペースの中でご指摘してくださったように、頭や心臓の血管の損傷が怖くなっている今日この頃という状態なんです。
とにかく、私の様な症状までなくても、シェを受けていて、気がついていない方いるかも知れないと思うので、少し私の症状や経緯を勇気を出して書いてみました。
長文を読んでくださってありがとうございます
元のツイートは↓
https://x.com/Suisocha_/status/1883444952606163140 です。
それから私が作り方を開発した活性酸素を取り除く水素たっぷりのSuisochaについては、以下の動画をぜひ、見てください。編集もできなくて、安物のウェブカメラで撮っているので途中音が途切れたりするので、字幕をつけて見た方がいいですが、一生懸命、話しています。水素は、シェに、本当にとっても良いんですよ!!!
そして、作ってみたければ、是非、以下の画像をクリックして、フォームに記入して、Suisochaの作り方を手に入れてください。私が後ほど作り方へのリンクをメールで送ります。
