劇的? Before After
昨年10月の私へ
なかなかに頑張ってるじゃないか!
論文を書く時の形式をまねすることで、少しでも違和感を覚えずに文章を書こうとした努力に拍手を送ります。
初っ端から休んだり、最後に力尽きてたりと、毎日投稿は叶わなかったけれどね。ほぼ一ヶ月間、よく頑張った!お疲れ様!
ここからは内緒の話。
書いている時、あんまり楽しくなかったでしょ?
でしょ!やっぱり!
なんだか文面からわかる気がした。
それでも、昔ほどイヤイヤじゃないのもわかったよ。
たぶんね、誰が読んでくれるかわからないまま書いたからだと思うんだよね。
「読んでくださるような奇特な方がいらっしゃるのならばありがたいが、基本的に自分の練習のためだけなので」みたいな低姿勢。
悪いとは言わないけど、なんだかワクワクしない感じだよね。
せっかく時間を割いて行動したのに、何も得られていないみたいな。
今の私はね、書いたことで自分が元気になっているよ。
無性に楽しい。
楽しいから、どんどん書きたくなる。
ネタに困っていた私へ。
大丈夫。
書きたいことはすでに自分が持っているから。
それに気づくだけ。
楽しんでいる私より