今週のハニー「習い事④」【池山】
こんにちは。
左腕がめちゃ痛い池山ユラリです。
昨日火曜日のゲキジョウ「別冊トランスパンダ」さんの本番を拝見してる途中から急に痛くなり
「痛い、面白い、プチプチ、痛い、プチプチ、面白い、痛い、面白い、面白痛い」
と感情がわけわからなくなり、見終わった後にすぐさま座長に湿布を買ってきてもらうというザマ。(すみませんありがとうございます、そして昨日の火ゲキ両団体さんとも面白かったです)
腱鞘炎かなぁ?何せよ今は右手でiPhoneをぽちぽちと打っています。
どこか痛くなったり不調だとやる気なくなったり、ネガティブになったりするよねぇ。
本当はきっとそんなこと思ってないんだろうけどねぇ。
今も「痛い、書かなきゃ、書きたくない、いや嘘嘘嘘痛いだけだから本当は書きたい、書かなきゃ」みたいな気持ちで書いております。
あーーー
次の手話教室までに治ってると良いんだけど!
というわけで手話教室。
4月から手話教室に通い出して約4ヶ月。(前回「習い事③」を書いてからすっかり2ヶ月経ってしまいました。)
現在7月24日時点で、次の手話教室に行くと13回目の講座(池山はうち1回お休みしましたので12回)を受けたことになります。
この1年で38回講座があるので約3割終わりました。
…なんや、まだ3割!
という感じですが、一応、私が今行っている「手話奉仕員養成講座」を卒業するには全体で27回行けば良いので、卒業日数としては大体折り返し!もちろん今後もなるべくお休みなく行くつもりではあります!
あります!が!
それでもちょっとした安心感と、「お、もうそんなに行ってる!」というささやかな肯定感が大事だよなぁと最近思っているわけです。
この13回(12回)の講座で感じたことを振り返ります。
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