初稿を上げる【勝山】
勝山です。
前回の続き。
タイトルの通りなのですが、ぶじにピンと来ました。
良かった。
なので今回は何でどうしてピンと来たのかを(自分のためにも)書きます。
もともと以前に習作として書いたものがあって、その習作を劇団員に人数に合わせてキチンと書くかどうかって話を彗星の台本会議でしていて、でもその時はピンと来なくてずっと頭の中をウロウロしてたら14日になちまって、いよいよヤベェな、いやもうレッドゾーン越えたな、もう駄目だそう駄目なんだ駄目やねんからそりゃ何も思いつかねぇピンと来ねぇよなんて穏やかに絶望しながら友人たちとボードゲームで遊んでいました。
その遊んでいたボードゲームの中に「スターシップ・サムライ」というものがありまして。
宇宙で艦艇とサムライ・メッツ(要はガンダムにおけるモビルスーツ)を率いて、宇宙戦国時代を勝ち抜いた奴が勝ち!
という一見大味でオトコノコホイホイみたいなゲームで、そんな期待せず遊んでみたらそりゃあもう面白かった。
もう謀り放題。
アクションカードで戦局変え放題。
ぼくのサムライ・メッツがいちばんかっこいいんだ!
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