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NO.28 2024年11月7日 BTC/USD



1.環境認識

日足は完全に上昇トレンド中
日足maとは大きく乖離があり、乖離を埋めるグランビルが働く可能性がある局面


4時間足は戻り高値を一気に超えて上昇トレンド中
4時間maとも大きく乖離しているため、日足と合わせて売りに優位性があると判断


1時間足は上昇トレンド中
しかし、1時間maを割り込んだ後、高値切り下げを見せてきている局面


レートとmaの関係性を見ても、レートがMAを下抜け、そして今度は上からレートを抑えてこようかというワンクッショングランビル第3波の局面


15分足は戻り高値を超えて上昇トレンド中
1時間高値切り下げポイント内で、Wトップを形成してきたのでネックライン割れに売り注文を仕掛けた

2.エントリーするに至った根拠

日足、4時間足ともに乖離を埋めるグランビルが働きやすい局面であること

15分足の形が綺麗であったこと


3.把握しているリスク


4.トレード結果

速攻で損切、あっけなく終了~!


5.反省点

一時は3ポジション同時に持つことになり、結果として2/3勝てたからいいものの、全部負けた時の事も考えなければいけないと感じた

今回のBTCUSDの売りポイントは100億円トレーダーさんと同じポイントであり、見ているもの考えているものが同じであったことは自信につながった

これからも勝とうが負けようが結果的に期待値は収束していくので、ただただトレードを繰り返していくのみ


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